カリウム

1名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!2018/10/22(月) 10:45:42.93
なんで40Kって不安定なのに原子量の計算に入れるん

2名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!2018/10/22(月) 10:47:45.67
誰か教えてえええええ

3あるケミストさん2018/10/22(月) 14:51:02.71
>>1
> なんで40Kって不安定なのに原子量の計算に入れるん

原子量の定義は、自然に存在している同位体比に基づいた加重平均を使用することになっているので、
個々の同位体が安定核種か不安定核種かは関係なく、自然にどれだけの比率で存在しているかだけが重要

もし君の不満に従って、不安定核種を原子量の計算に入れないというルールを採用したならば
ウランやトリウムなど安定同位体が存在しない元素の原子量は定義されないことになる

更に言えば、同位体が安定か不安定かの判定は、科学技術の進歩によって変化するので絶対的なものではない
例えば、ビスマスは久しく安定同位体を有する元素だと考えられてきたが、確か近年の研究でビスマスには
安定同位体は存在しない(従来、安定同位体と考えられていたものげ実際には半減期は非常に長いが崩壊する不安定同位体)という
話題があったと記憶している(但し、ビスマスには安定同位体は存在し得ないという予想は以前からあったらしい)

なので、同位体が安定か不安定かで原子量の計算に入れるか否かは無意味

実際、最も単純なケースで説明すれば、
ウランは不安定同位体ばかりだが、U235もU238もとても半減期が長いから、放射性物質に関する種々の法律に基づく面倒な管理の話を別にすれば、
ウランの試薬を使った化合物合成なんてのはさほど珍しくないわけで、その場合にウランの原子量が定義されていないと、
合成にウランの試薬1ミリモルを使いたいとき、試薬を何グラムの秤で計り取れば良いか困ってしまう

だから特定の目的があって同位体濃縮されたり逆に同位体濃縮後の残渣(かつてリチウムは水爆用のトリチウム源として特定の同位体だけが米露中の軍で使用され
民間の試薬用に回るリチウム原料はその軍の残渣だったので天然のリチウム同位体比とはかけ離れた同位体比になっていた)から作られた
特殊な試薬を別にすると、試薬つまり化合物の分子量の計算の基になる各元素の原子量は安定・不安定を問わず天然同位体比で計算されるべきということになる
(同位体濃縮やその残渣から作られた特殊な試薬は、当然ながら濃縮後あるいは残渣中の同位体比に基づいて計算された「原子量」が表示されねばならない)

4あるケミストさん2018/10/22(月) 20:05:56.31
グリチルリチン酸ジカリウム〜♪

5あるケミストさん2018/10/22(月) 23:04:54.21
単発立てんな

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