東方の風見幽香さんを愛し続けてみたよ

1名無しちゃん…電波届いた?2012/12/25(火) 00:39:50.82
ゆうかりんに抱かれたい
ゆうかりんに抱き付かれたい
久しぶりに買ってみたするめなんか齧りながら「食べすぎると顎痛くなるなぁ」なんて考えてたよ あぐらをかいて猫背になるとテレビの位置はちょっと高くて
見上げるようなポーズになってますます猫背が加速しちゃうの この体勢は身体に良くないと思ってはいるんだけどなかなか直せない癖になっちゃってて
自分としてはもう半ば諦めているようなものなんだよ 俺はそんなふうに考えてる、いや考えてない事を言い訳にしただけなんだけどね 一方のゆうかりんは
どういうふうに考えるだろうね だらしないからダメだって言うか、それとも無理に直す必要はないって言うのかな まあ、ゆうかりんの事だからここはあえて
見て見ぬフリをして何も言わないという展開も考えられるね それどころかこんなつまらない事を気にしないでそのまんまスルーする可能性もあるよ
というよりこんなにつまらない事を考えるのって俺くらいなんじゃないかな、とすら思うよ むふーって変な溜め息がさ、鼻から俺の外に出ていくんだ
そういえばゆうかりんはどこに行ったのかな さっきは横に居たのにふと横を見ても天使のような横顔も安心を感じさせる緑の髪も目に入らない
それどころか「ゆうかりんがいる」という香りが無いんだ あるのは「ゆうかりんがそこにいた」という香り、つまりは残り香だよ これもゆうかりんの香りだけどね
と思ったらね、「うりゃー」って言ってゆうかりんが後ろからやってくるの いきなりね、俺の背中側からガバッと抱き付いてくるんだよ 横に居ないと思ったら
真後ろにいたとはなかなか思わなかったよね ゆうかりんはそのまま顔だの胸だのを押し付けるように抱き付いてきてね、そのまま腕をぐるりと回して
俺の身動きを奪っちゃうんだよ 勝手にびっくりしてバランスを崩しそうになる俺、「ゆうかりんいたの?」なんて情けないようなつまらないような発言しちゃう
ゆうかりんは笑顔のままむっとしたような声で「居ちゃ悪いのかしら」なんて言うんだよ いじわるさ、わざと拗ねたような事を言って俺に反撃させないつもりさ
そのままぐぐっと俺の方に体重をかけてきて、俺の背中がますます丸まるんだよ おんぶしてるバッタみたいな体勢さ、あれ跳ねるのキモいけどねうん
自動的に俯き加減にさせられてしまって視線がテレビから離れる俺 ゆうかりんはそんなの知らんと言いたげに俺の背中や胸元、頭なんかをぺたぺたと
手のひらで好きに触るんだ 俺の肌なんて触っても楽しいモンじゃないのにね、ぺたぺたというか、ぺちぺちというか、あのパン生地に触れる感じでね
好き放題やっちゃってね、何とも言えず楽しそうなんだ 時々ふんふんと何だか頼もしい鼻息の音なんか聞こえたり、ゆうかりんのサラサラした髪が
俺のうなじに触れたりしてゾクッとしちゃったりするんだよ 全然止める気が無さそうだったから「ゆうかりん何してるの」ってね、たまらず俺は尋ねてみたよ
「私のだんなさまは私の所有物だから、私がどうしようと勝手でしょう」 後ろから返ってきた答えはこんなものだったよ、しれっとこんな事を言いやがるんだ
なんだ俺はゆうかりんの所有物だったのか、所有物ならしょうがないよね ゆうかりんの所有物なら全権がゆうかりんにあるようなものだよね
でも俺はそんな事聞いたこと無いの、今初めて聞いたよ 俺は俺のものだと思っていたらゆうかりんの所有物になっていたよ 衝撃、驚愕の事実だよ
むしろ逆にゆうかりんが俺の所有物だと思っていた部分も無くはないから戸惑いを隠しきれないL.A.Style よっこいせっと無理やり背筋を伸ばしてやって
くるりと振り返ってね、俺もゆうかりんの事を抱きしめてやろうとするのさ そっちが抱き付いてくるなら俺も正面から受け止めてやろうと思ってね
さあどこからでもかかって来いと、ゲージMAXのエドモンド本田みたいな心境だったんだけどもね、俺を見たゆうかりんは急に顔をプイと横にやって
さっきまで俺を好きに弄っていた手を引っ込めちゃうんだ 「なんか気分が乗らないわね」だなんていってね ずるいよね、俺がその気になったからって
わざとそんな事言って俺を困らせるんだ 「黙って抱きしめられてなさいよ」なんて言ってね、ハイハイと言って聞くしかないのかな、難儀だよ!ね!ゆうかりん!

80名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 00:05:37.92
(6)
「魔法使いの女の子は、紅茶とお人形が好きな、どこにでもいる女の子でした。
 人間の男の子と妖怪の女の子とは、古くからの付き合いで、気兼ねなく話せる関係です。三人はとても仲良しでした」

「彼女もまた、男の子の死を悲しみました。
 家に閉じこもって、声を出さずに泣きました。やはり友達が死ぬというのは悲しいものなのです」

「目を真っ赤に腫らせて、朝も夜も眠らずに死んだ男の子のことを考えていました。
 どうして彼は亡くなってしまったのだろう。彼との最後の会話は何だっただろう。
 彼は自分の事をどう思っていたのだろう。考える事はいっぱいいっぱいありました」

「きっと、本当は、死んだ男の子を好きだったのです。
 魔法使いの女の子は、男の子が死んでからそれに気付いたのでした。
 本当は彼のことを愛していた。でも女の子は臆病で、心から求められなかったのでした。
 男の子には妻がいるし、二人とは仲のいい友達で、それが逆に魔法使いの女の子を苦しめていたのかもしれません」

「男の子の妻の、妖怪の女の子は立ち直りました。
 まだ泣き足りない。泣き足りることなんてない。でもこんな自分を見ても彼は喜ばないだろうと知ったからです。
 男の子との最後の約束を守って、お花畑の真ん中に、素敵なお墓を作りました。
 寝ているように見える男の子の遺体を、そっと寝かせるようにして、蓋をかぶせました。
 男の子の横は空けてありました。すぐ自分もそこで寝るつもりだったのです」

「魔法使いの女の子は、男の子を求めました。
 死ぬ前の男の子を。自分の愛を伝えられる男の子を。
 願わくば、向こうも自分の事を好きだと言って、笑ってくれるような。
 もう涙も枯れてしまった頃に、枕に顔をうずめながら、そんな他愛ない妄想を巡らせていました」

81名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 00:11:09.68
「……」

「どうなると思う?」

「このまま終わる話じゃない、っていうのはわかってるでしょ?」

「続き、話すわね」

「ある日、魔法使いの女の子は起き上がります。
 彼女に不似合いな大きなスコップを持って、黒い布を頭から被りました。
 決めたのです。男の子が欲しいなら、奪ってしまえばいい。遅すぎる事はない」

「丑三つ時を待って、魔法使いの女の子は出掛けました。
 黄色い花に囲まれた丘の上を真っ直ぐに目指して、石碑の前までやってきました」

「躊躇う事なく土を掘り返しました。
 深夜の暗闇に土を掘る音と、荒い息遣いだけが響いていました」

「魔法使いの女の子は、必死で掘りました。
 自分の気持ちを初めて理解した彼女は、強い気持ちのまま、墓を汚し始めました」

「夫を亡くした妖怪の女の子は、そのことに気付きませんでした。
 気持ちの整理ができて、ようやく一人で眠れるようになった頃でした。
 魔法使いの女の子はその時を狙っていたのかもしれません」

「固い何かにスコップが当たって、魔法使いの女の子は感嘆の声を上げました。
 土を退かすと、大きな蓋が。それをずらすと、中から横たわる男の子が出てきました。
 冷たい手を持って、そのまま引っ張り上げた男の子の身体を強く抱きしめながら、何かを呟いて、
 そしてそのまま、魔法使いの女の子は森の奥へと消えてしまいました」

「めちゃくちゃにされた墓と、使い捨てられた道具だけがそこに残っていましたとさ」

82名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 00:13:26.93
「……」

「さて」

「魔法使いとは言えども、魔法というのは万能ではありません。
 死んだ人を生き返らせる事なんて不可能でした。
 魔法使いの女の子にも、それはわかっていました
 でも彼女にはある考えがあったのです」

「魔法使いの女の子は、人形が好きでした。
 自分で作った人形を簡単な魔力で操る。人形劇から日常の世話、戦闘まで。
 魔法にも向き不向きがあります。彼女の場合は、人形を操るのが、すごく、得意だったのです」

「魔法使いの女の子は考えました。それは人形と同じでした。
 ――『動かないのなら、動かしてあげればいいだけだ』
 と。
 彼女にとって、それは何よりも簡単なことでした」

「"魔力"にも色々な形があります。
 結晶化した魔力の事を『賢者の石』と呼びます。
 同じように、液体化した魔力は『生命の水』と呼ばれます」

「暗い部屋の中で、魔法使いの女の子は立っていました。
 目の前には、命を失って土に還りかけている男の子。
 自分の中の全ての魔力を振り絞り、大量に用意した『生命の水』。
 そして、彼女が人形の研究の中で作り上げた、魂の入れ物としての人形・ゴーレムが。
 その三つが、無造作に置かれていました。魔法使いの女の子の頭の中には、ある計画がありました」

83名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 00:20:48.69
「月の光が彼女の横顔を照らす中で、計画は実行されました」

「まず、死んだ男の子の身体を、バラバラに切り刻んで『生命の水』に放り込み、火を点けてかき混ぜます」

「全てを溶かす『生命の水』は男の子の身体を飲み込み、完全に混ざって黒い水になりました」

「これをゴーレムの身体に少しずつ注入していきます」

「男の子を溶かした『生命の水』を人間の血液のように使って、魔導人形を完全に自立駆動させる実験……」

「恐ろしい実験でした。魔法使いの女の子は、男の子のことを思うがあまり、男の子を使って
 疑似生命を新たに作り出すという禁断の道を歩み始めたのです」

「ゆっくり、ゆっくりとゴーレムの身体にドロドロしたものを流し込みました。
 恐ろしい実験をしながら、魔法使いの女の子は笑っていました。
 誰にも止められることなく、女の子は着々と作業を進めていきます」

「そして、魔法使いの女の子の実験は晴れて成功しました。
 ゴーレムは自分の足で立ち上がり、魔法使いの女の子に視線を向け、挨拶をしたのです。
 魔法使いの女の子は両手を挙げて大喜び。涙を流してゴーレムに抱き付きました」

「男の子の脳だけは、『生命の水』に溶かさずにゴーレムの頭の中に置かれていました。
 人形の中に作られた、人間の器官にそっくりなからくりが働いて、脳に『生命の水』を流し込みます。
 実は、魔法使いの女の子はとある細工をしていました。
 男の子の腐りかけの脳の、長期記憶を司る部分をあらかじめ引き千切っておいたのです」

84名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 00:24:42.50
「ゴーレムの中の、男の子の脳は大事なことを忘れさせられていました。
 人間としての自分、最愛の妻、そして自分は死に、一度は光を失ったことを」

「透き通る作り物の目を向けて、ゴーレムがぎこちなく口を開きます。
 ――『ここはどこ?ぼくは一体誰?』」

「女の子は笑顔で答えました」

「――『おはよう。ここは貴方と私の家よ。貴方の名前は○○。可愛い可愛い私のお人形さん。そして、私の名前は……』」

85名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 01:19:50.30
(7)
ぼくがどれだけ勘の鈍い存在だとしても、流石に限度があります。
額に汗が垂れる感じがしましたが、ぼくの手はそれを拭おうとはしませんでした。
流れてくるものが汗じゃないかもしれない、と疑ってしまったからです。

衝撃のあまり、つい聞き過ぎてしまいました。いまの話は、作り話なのでしょうか。
本当にそんなことがあるものでしょうか。いやまさか。そんなはずはないと思います。
どうやらぼくは物語に深く感情をのめり込ませすぎたみたいです。
おかしな話を聞いて、ぼくがおかしくなっているのはしょうがないことです。

「お話はここで終わり。めでたしめでたし。どう?面白かった?」

不安なぼくが不安な視線を送っていたのを、そのひとは真っ直ぐに受け止めてくれました。
日傘のしたから顔を出して、ぼくににこりと笑いかけてくれました。
ぼくは何も返せませんでした。言葉を返していいものか、とすら思いました。

この話は、最初だけきれいで、後は薄汚くて、暗くて、グチャグチャしていました。
それに、この話の登場人物は、何故でしょう、心当たりがあるのでした。
ぼくは一緒に住んでいる女の子を思い浮かべました。
あたまの何かが、それをすぐに打ち払いました。

信じられません。世の中には信じられることも、信じられないこともありますが、
この話は馬鹿げているように思えました。ぼくの頭のなかがぐるぐるしています。
ふと、話を遡って考えて、「ぼくの頭」というものを考えました。
これを考えているぼくの頭、それはぼくの何なのでしょうか。人形というものに、魔力を与えただけで
自律思考ができるものでしょうか。少し、気持ち悪くなってきました。

ぼくも最低でした。ぼくはとんでもない推測をしているのでした。
その推測をさせたのは、この話であり、このとなりにいる女性です。
この話は何のためにぼくの耳に入り、ぼくの頭で考えさせられたのか。
深く考えれば考える程、わけがわからなくなりました。

吐き気をおさえるので精一杯でした。耐性がないものですから。

86名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 01:25:03.81
「あら、もう着いちゃった。楽しいお散歩もこれでお終いかしらね」

隣の女性が前に日傘を伸ばして、細くまとめました。
そのあと軽く伸びをして、足を止めたぼくの前に立ちます。

「見える?この景色が。素敵だと思わない?」

嬉しそうに両腕を広げるそのひとにそそのかされるような感じで、ぼくは白い中で目を凝らしてみるのでした。
よく見ると、ぼくの前、そのひとの後ろの方にはお花畑が広がっているようでした。
背の高い花で、緑の葉っぱと黄色い花びらが揃ったように咲いています。
満面の黄色の中で、少し盛り上がったところには、何やら石碑のようなものも置かれています。
そして、遠くの方に、小さな家があるのもわかりました。可愛らしい、ひっそりとした家です。

「送ってくださって本当にありがとう。身勝手だけど、とても楽しい時間が過ごせたわ」
「いえ、その、はい……」

つまらない答えを出したぼくに、わらった顔が見えました。
後ろに見えるあの家は、どうやらこのひとの住まいのようでした。
言いようのない感覚を味わいながらも、ぼくは小さい子供がするように手を振ってみようとしたら、
急にその手を掴まれてしまいました。そのひとの左手が、僕をぐっと引き寄せます。

いきなりの行為にぼくは驚きました。目が白黒していただろうけど、目に見える景色の色は変わりませんでした。
前を見ると、さっきより近い位置で、このひとは目を細めてぼくを見ていました。

「駄目ね、やっぱり全然似てない。所詮あなたは人形なのね」

もう片方の手、このひとの右の手のひらが、ぼくの頬を撫ぜました。
ゆったりとした動きで、木目をなぞる様な動きをしていました。

87名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 01:32:52.42
このひとに初めて触れられたことで、ぼくは息が詰まってしまいました。
ほんとうは呼吸もしていないぼくが「息が詰まる」と思ったのは、たぶん、これが初めてでした。

何をされるのだろう。このひとの手のひらはずっとぼくの頬に置かれています。
ぼくの身体は、固まったように動きません。

このとき、あることに気が付きました。
そのひとの身体にあらわれていたのです。それが流れているのを、ぼくが見ました。

ゆっくりと頬から手が離れていきました。名残りおしそうに、です。
そして次の瞬間、ぼくは強い衝撃を受けました。一気に景色がぐらついて、ぼくは尻に痛みを感じました。
肩を押された感じもわかりました。目の前の女性がぼくを突き飛ばしたようでした。
びっくりして、壊れた電子時計みたいな声をあげてしまったのが恥ずかしいです。

「それじゃあね。また会いましょう。人形の○○さん……」

ごきげんよう、と聞こえたのが最後でした。

気が付いたら、ぼくは森の中で尻もちをついていました。
目の前にあったはずの花畑は消えています。それどころか、さっきの女性もいません。
ぼくの目の前には木々が生い茂っているだけで、そんなひと、いなかったみたいでした。

ぼくは何を見ていたのでしょうか。夢でしょうか。人形のぼくが、起きたまま夢をみるものでしょうか。
急に背筋が凍るような気がしました。温室育ちのぼくには少しばかりきつかったみたいです。
こんなことばかり起こると、どうしていいのかわからなくなります。ぼくは、前とは反対の方向に走りだしました。
逃げるように走ったのではなく、実際、逃げていたのです。

88名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 01:37:46.99
走りながら、こんなことを考えていました。
もし夢じゃないのなら、幻じゃないのなら、あの女性に、最後にこんなことを聞いておけばよかったと思いました。

「どうして泣いているのですか」

頬に垂れて光る一本のすじをぼくが受け取って、そうしてその意味を知れたなら、
ぼくもきっと何か思うところがあったのだと思います。

89名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 01:41:55.96
(8)
来た道をもどっているつもりでしたが、本当にその道であっているのかは誰にもわからないと思いました。
途中、何度も木の根や土のぬかるみに足をとられました。それでも何とかして走り続けました。
頭の中がぐちゃぐちゃになって、わけがわからなくなっていました。それを考えるのが嫌だったから、足を動かしました。
考える、誰の脳で考えているのでしょうか。ぼくの脳でしょうか。人形の。

がむしゃらに走って、気が付いたら、よくなじみのある建物の前までやってきていた事に気付きました。
ぼくとアリスの住む家でした。マーガトロイドの人形屋敷、なんて人に呼ばれる、その建物でした。
無意識に支配されている中で、まっすぐこの家を目指して帰ってきたぼくのからだを褒めてやりたかったのですが、
今だけはとてもそんな気持ちになれませんでした。

玄関の鍵はあいていました。おそるおそる戸を開けると、いつもと変わらない家の中がぼくを待っていました。
靴をちらかすように脱いで、足を一歩踏み入れても、やはり何も変わらないぼくとアリスの家でした。
リビングまで進んでみても、わざと大きなため息を吐いてソファに腰掛けてみても、何の変わりもありませんでした。
どこを探してみてもアリスはいないみたいでした。そういえば、アリスを里においたまま、勝手に放れてしまったことを思い出しました。
ぼくはとても反省しました。彼女に会えば、きっと満足がいくような安心が得られると思っていたからです。
勝手にそう思っていただけです。

そういえば、ひとつだけ探していない場所がありました。
アリスが入ってはいけないと言っていた、奥の部屋です。いるとしたらここだろう、とぼくは考えました。
扉の前まで来てみました。黒く塗られた扉はとても重苦しい雰囲気を放っていました。
扉に手をかけてみようか、それだけでも怒られそうな気がしました。でもぼくの心は選択を迫ってきているので、
赤の答えを出すか青の答えを出すか、いそいで決めなくてはいけないところでした。

90名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 01:48:57.24
「○○っ!○○、居るの?居たら返事して、○○!」

心を決めかねている時に、向こうの玄関から大きな声がしました。この部屋は玄関から遠いです。
アリスが帰ってきたのに違いないと思いました。なおもなにか大きな声を出す彼女に答えるように、
ぼくもわざと足音をどたどたと鳴らして駆け寄っていきました。

出掛ける時は上品なかっこうだったはずのアリスは、なぜかとてもやんちゃな格好で戻ってきました。
髪は乱れ、服はところどころ擦り切れ、なかには赤い血がにじんでいるところもありました。
いつも大切そうに抱えている本のブックバンドも、なくしてしまったのか、ついていない状態でした。

ようやくアリスに会えました。湧き上がってくる感情は、間違いなくあたたかいものでした。
アリスも思うところがあったのかもしれません。目を潤ませて、ぼくにつばを飛ばしました。

「馬鹿っ!勝手に居なくなるなって言ってるでしょ!私がどれだけ心配したと思ってるのよ!
 色んなところ探したんだから!私は貴方が消えちゃったのかと思って、すごく不安だったのよ……!」
「あ、その、はい。ごめんなさい……」

覚えのない事まで言われてしまうということは、やはりぼくに非があるのでしょうか。ぼくは頭を下げました。
こんなに声を荒げるアリスを見るのは、きっと、はじめての事だろうと思いました。アリスは真っ直ぐぼくの目を見ながら
頬を膨らませていました。まねするようにぼくも頬を膨らませてみたら、きつい目付きに変わったのでやめました。

しょげてしまいました。それに、今日は災難な日なのではないかと思いました。
ぼくはぼくでアリスに言いたい事があったものの、アリスの感情の振れ幅の大きさにまたしても少し臆してしまいました。
でもやはり、アリスの顔を見ると、ぼくの心は落ち着くのでした。アリスは頼れる、アリスだけは頼れると信じているからです。
他の何かに惑わされようとも、アリスだけはぼくのそばにいてくれる事を知っていたからです。

91名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 01:55:16.36
アリスの小指とぼくの小指があたらしい約束を結びました。

「貴方は人形なの。術者の私がいないと何もできない。わかるでしょ?もう私の傍から離れないと誓ってちょうだい」
「はい。ぼくはもう勝手に散歩に行ったりなんてしません。約束は守ります」
「散歩?どうしてまたそんな……あいつみたいな……」

アリスとぼくが小指と小指で繋がれているときに、アリスは何かを知ったような顔をしていました。
目を見開いて、ぼくの顔を見るのです。ぼくはここで話そうと思いました。
アリスの友人を名乗る人と散歩に行った事と、そこで聞いたおはなしのことを。

テーブルについてから話しました。立ちっぱなしで言うには少し長い話になると思ったからです。
えらそうに着席をうながすと、アリスは黙ってぼくの向かいに座ってくれました。
ぼくは椅子の座り心地を確認した後、二人の間にあるランプに火を灯しました。少しうす暗かったからです。

向かいにすわるアリスは落ち着きがありませんでした。何だかそわそわして、まるで何かをこわがっているようでした。
同時に、ぼくも同じだとわかりました。ぼくの手が震えています。こわがっているようではなくて、
実際に今から話すことが怖いからです。

もしかしたら、触れてはいけないことに触れようとしているんじゃないか。
この話をしてはいけないのではないか。
何かを知ることはお互いにとって良くないことなのではないだろうか。
短い間にいっぱい考えました。

勝ったのは好奇心だと思います。ぼくは知りたいのです。ぼくの生まれた本当の意味を。
アリスほどの存在が、何の意味もなくぼくを生み出すとは思えません。
そうして、それがさっき聞いた話と関係してくるか。あのひとの不思議な話は本当なのか。
知りたいのです。それはぼくの話なのか。

92名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 01:59:13.51
信じられない話ですが、真実の前でそれがほんとうのはなしになるのなら、ぼくはどうやって受け止めようか考えました。
目の前に座る金髪の少女は、他の人を愛した男の墓を発き、その死体を、脳を、血を、肉を、骨を、すべてを使って
そうしてぼくという一つの人形を作り上げたのか。
言えなかった自分の気持ちと、得られなかった本当の愛を、全て混ぜ込んで溶かしてしまって、ぐちゃぐちゃのまま、
新しく作り上げるために、そんな、とても正気じゃない行動を起こしたのか。

アリスは、ついた肘の上で手を重ねて、その上に額を乗せて、顔を伏せていました。
ぼくがなにを言おうとしているのか、わかっていたのかもしれません。
そんな姿にどう声をかけていいものか、ぼくも非常に悩みました。

正直なところ、ぼくは怖かったです。
でも言わなくちゃいけないと思いました。それに、だいたいもうわかってきた気がします。
あれは幻じゃない。あの女性も、妄想なんかじゃない。そしてあの物語も。

口を開けるのが随分重かったです。



「今日、緑髪の女性に会った。そして歩きながら話をしたんだ。だいぶ前の話だけど……」



アリスはぼくの声を聞いて、根元から崩れるように泣きました。

93名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 02:14:03.63
(9)
今日は定期健診の日です。といってもどこかへ出かけるわけではありませんでした。
ぼくと、彼女の住んでいる家の一室で行われる、いつもの行為でした。

「はいおしまい。お疲れ様でした」

朝日が差し込む部屋で、その行為が終わったことを教えられました。
言いながら、彼女はぼくの背中をぽんと叩きます。肌で、乾いた音がしました。
ぼくは何となく恥ずかしいです。それに、肌寒いかんじもしました。

ぼくは日光があまり好きではありませんでした。だから顔をしかめました。
それにしても、寝ている間に終わってしまうので、ぼくとしては実感もなにもあったものではありませんでした。
首をコキコキと鳴らすと、何故だか彼女が面白がって笑います。ゆびを指して、ぼくを笑いました。
最初はぼくはむっとしましたが、次第につられて笑いました。

足元でへたっているシャツを見つけて、左手でひょいとそれを持ち上げました。
さっさとこれを着て、肌寒さや恥ずかしさとおさらばしてやろうと考えました。慣れ親しんだ人だとしても、
やっぱり裸の姿を見られるのはいいものではないからです。

でも、目の前の彼女はぼくの手を制しました。
おかあさんがそうしてくれるように、ぼくにシャツを着せてくれるのかとはじめは思いましたが、そうではないようでした。
シャツをまたくしゃくしゃにして、ベッドのへりに置きました。置かれたシャツは、またへたりました。

94名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 02:16:42.99
何をするのかな、まだ続きがあるのかな。
そう思ったら、彼女は目を瞑って、はだかのぼくに抱き付いてきたのでした。
びっくりしして、バランスを崩しそうにするぼくをそのままに、彼女は腕を回してぼくをしめつけるのです。

「な、な、何!アリス何してるの!ちょっちょっちょっと待って!」
「いいの。少しの間、こうしていたい……」

木になる林檎よりも、ぼくの顔の方が赤かったと思います。
こんなに恥ずかしいことはなかなかないと思いました。ぼくの心臓は跳ね上がってどこかへ飛んでいきそうでした。
そんなぼくを徹底的に無視して、彼女は顔をうずめました。

そうしてそのままいくつかの時間がぼくと彼女の元から去っていきました。
彼女の身体から、じんわりとしたあたたかさが、ぼくの身体にうつってくるようでした。

目のやり場に困って壁を見て知ったのですが、今は、月の初めだということでした。
カレンダーがぼくに教えてくれました。

95名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 20:35:38.44
(10)
知らなかった。知らなかったの。こんなに愛おしいなんて。
ごめんなさい。私、知らなかった。○○の事が、こんなに好きだったなんて。
どうして死んじゃったの?どうして私を置いて死んでしまったの?

今なら自分に素直になれるから。また会いたい。貴方にまた会いたい。
また貴方の顔を見たい。私、貴方に言いたい事があるの。
だから、絶対貴方に会いたい。会うの。嫌だとは言わせないわ。
逃げも隠れもしないで。そこで待っていてくれるんでしょう?

大丈夫。私と貴方なら、きっと上手く行く。貴方だって、もうこんな悲しい思いをすることもない。
私がずっと隣にいてあげるから。私だったら隣にいてあげられるから。
もう一度、やり直そう?一回、全部リセット。その後、私と貴方の二人で描きましょう。
私に任せて。私ならできるから。だから、もう少しだけ、待ってて。
もうすぐ届くから……。



会いたかった……!

96名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 20:36:36.62
むかしむかし、あるところに。
理を超えてもう戻れない場所へ行ってしまった魔法使いの女の子と、魂までも絡め取られた操り人形の男の子が住んでいました。
暗く湿ったところで隠れるように暮らす二人は心のどこか互いを憎み合いながら、誰かの幸せを踏み潰して暮らしておりました。



めでたしめでたし。

97名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 20:45:40.33
              .  ´      ̄ `  .
              /   .  .         ヽ
              .   // /     ヽ     .
          /  . i l l!        i  i l i
           〃 l l i┼十   i┼-l.リ  l l }
          { l li l Vム八 ヽ.iリムイli  .' li |
          从N从 {以リ `ヽノ似ツノ /} リ !
          ノ l il i ""  .   "" ノ /.ノ / ∧     http://www.youtube.com/watch?v=BnTcuEcwrf0
          / //リ.∧  r‐‐v   / /イ ∧ / iト.
        / ///// / i\ _ .  イ .イ j li l ! l リ
          レハ从j∧j .人r‐ァ┤ ∧ リ // ハノノレ'
            /`r‐‐レ1ノ=r''  〉->‐<
             / ノ-∠人_.ノ|_イ-/ij  /`ヽ
          /´-/く / ノ {l-/-/-i /    .i
.          /-/-/-.∧__.〉'-/-/| /    |
         {- l- l -.|} {| - l- l-i -l-|/     |
            V i- l -|} {| - l- l-l- l-k       j
            }リl- l-|} {| - l- l-.l- l-∧    ∧
         / l|l- l-|} {| - l- l- l- l/  \  '   \
          / リi- l-|} {| - l- l- l-/     \    \
.        / //-/-リ {j - l- l- l 〈      \    \
    r-=' フフ-ノ-/ ノノ -ノ-ノ-ノ ハ         \    \
    レ'``V/X `Xi ijノ -/-/-/ く. ヘ        \    \
   /ヽ. 乂ノ Vl-lレ'/./-/-/-- ヘ-'\        \    メ、
. /   `ーK>十==-←<.___/‐ ヘ-- 〉         `r< }

98名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 20:48:23.76
_!/      ', _,,.--─- 、,_   \-、
 \    _,.‐''"        `'ー、  \' ,
   \ ,.'"   ,.         `ヽ、 /!
    ノ   ,.'"  / , /   ハ )  ',.  |
    / ノγ / ハ‐!-イ   i 〉 ノ ', ,.ヘ
    i / ノ ノ ハ.!イてfヽ!   ハ-!、ハ ノノ ハ
   イ   i  ヽ.ソ'ハ、_り´ ヽ/.ィf'ト,.!ソイハ  | |
   〈i   ハ  ,.イ""´      !_ソ'!/ヽン` | |
__,,..ノ  ノ/  ハ.    ,.‐- 、` "! イノ..,,__|/    メリークリスマス!
  〈  ハ   i /ヽ、 l   ノ  ノ ,.ヘ、   i
  ノ ´ !ノ  ハ,.'-‐、ト,>r-.r=',´(て、    / 〉
/ノヘ ハ、ルV    `:、ンレヘノヽ\\ /ノ
  てY`7ヘ イ       ヽ、ヘムヘ:',ヽ\_>-‐-、
    /  !      __,.iヘ__〉:ハ _,.-'r、_ /⌒ヽ、
ヽ、__ ,.ヘ   \ ,.  ´/ヽ、!_,./   `〈_/ ,  ト,
、_____/ !`ー- !ヘ       `ヽ    イ!ゝ'ーr>!、  r-、
     `'ー-‐',+ヽ、          /ヽ、二へ ヽ_ノ  !
          ',±+`' 、.,_______,.-‐'"±\ ̄   ヽ、__,.ノ
           ',+±+±+±|___ ,.イ+±+〉

99名無しちゃん…電波届いた?2012/12/26(水) 23:43:33.93
メリークリスマス!

100名無しちゃん…電波届いた?2013/06/11(火) 11:18:19.05
東方心綺楼 http://www.tasofro.net/touhou135/
>>1
東方心綺楼で出て欲しいキャラ http://www.logsoku.com/r/news4vip/1349777531/
28 : >>25 紅魔は人気あるから出て当然 逆に不人気は要らない
35 : >>32 姉妹と咲夜以外は人気無いし要らない
37 : >>34 人気あることには変わりない
41 : >>38 で? その紅魔アンチさんに紅魔陣営を殲滅できるほどの力がございまして?w
50 : >>43>>45 人気キャラや人気な陣営が優遇されるのは当然の流れ 勝手にキチガイにするなアンチが騒ごうとこの流れが変わるわけが無い

東方鈴奈庵に紅魔が出た時の紅_魔_厨
http://i.imgur.com/4ZHfWnp.jpg http://i.imgur.com/grr2qSG.jpg http://i.imgur.com/Bw268PP.jpg http://i.imgur.com/uUnI2v2.jpg
新三部作は糞ゲーに篭っててな  やっぱり星と神はいらねえな
東方はやはり永まで  新三部は糞ゲーと一緒に沈んでね  宗教勢力敗北!紅魔大勝利!
やはり紅妖が正義やな  茨はもう用済みだな  茨いらね  心綺楼はやっぱ糞ゲーだわ
産廃宗教勢力敗北  心綺楼は…うん 宗教勢力もろとも消えてな  カルト集団とかいらないっす
やはり宗教は害悪  鈴おまけ漫画もゴミだったし  やはりレミリア正義
秋枝とかいう糞ゴミ完全に死亡 もえがいればいい  大 正 義 紅 魔 館  心綺楼も期待できないし
やはりZUNはやれば出来る奴やな  宗教勢力もこれぐらいかわいい生き物用意してみせろよ
可愛すぎる…やっぱり東方は永で完結していたんや…  ゴミ屑カルト信者死亡wwwwww
秋枝とかいうゴミは二度と東方書かないで欲しい  もえの時代がきた  秋枝がいかに無能だったのかがわかるな
秋枝ってマジで才能ないゴミクズ漫画家だったな  やっとまともな東方公式作家が現れたんだ
早苗死亡確認ざまぁwwwwwwwwwwwww  やはり紅魔は東方にて最強…
人気ない奴らをどうにかしようと足掻くより偶発的に人気出た奴らをどんどん推してったほうがやっぱ界隈は活気づくな
本当にレミリア大勝利すぎる 可愛いは正義だとあらためて思った   早苗息してない

101名無しちゃん…電波届いた?2013/06/11(火) 11:18:46.79
>>1 http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E5%8D%81%E5%85%AD%E5%A4%9C%E5%92%B2%E5%A4%9C/1741-
1768 : 11位の不人気糞キャラの信者は無視するとして・・・ 咲夜さんと永琳の関係を語った書籍でてほしいね。 咲夜さんなんだかんだいって謎が多すぎる。w
1782 : 別に謝らなくてもいいと思うよ 俺も早苗嫌いだし
1801 : でも実際早苗は嫌いだろ? 出番とられたわけだし

1270 : 人気の紅組か不人気の永組か 空気を読むかあえて壊すか…。どうなんだろ・・・
1276 : >無軌道にキャラ増やさないように自重し始めた >「話題にならないキャラを使っても…」
     どこでの発言だこれらは紅魔厨の妄言にしか見えんぞ
1277 : また延々逆ギレして他キャラネガり続けるだけだし次は自機でいいよそれで気が済むなら 1270みたいな無自覚に傲慢なセリフが出てくる奴ってのは怖いね
1281 : >特定のキャラのファンだからそれ以外のキャラを批判する
     悲しい事だが咲夜周りの絵師サイドで何人かそういう事する奴を知っているんだ・・。

「紅以外のキャラ貶し ネタだから怒るな」 「紅魔館のキャラ貶し キャラ叩きするな」
(;´∀`)うわぁ…なぜか紅魔館キャラだけコメとマイリスの相関がおかしい…相変わらず紅魔は工作ばっか……
http://i.imgur.com/juM1pgb.jpg
黙ってマイリス(笑)えらい再生数多いからどんなかと思ったらマジで意味がわからん手抜き動画だったり そういうのやたら紅魔が多いんだよねぇ〜何でかなぁwマジ露骨過ぎてワロタ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/5990/1345389843/181
紅魔が使いやすいとかいう主張は設定がペラいから二次設定を詰め込みやすいと読み替えていいだろう お得意の妄想とゴリ押しさえあればそりゃどこでもSやろな アホやろか
お手軽創作キット紅魔様で二次創作が量産 →新参がそれを公式だと勘違い →新参が創作を始める時、お手軽創作キット紅魔様に手を伸ばす おおクズの連鎖怖い

ホフゴブリンを偉そうに顔踏みつけてるレミリアなんなの?ゴブリンがどうでも良かろうが レミリアが綿月より見下しと傲慢の酷いクソキャラなのは変わらん訳で それで綿月だけ叩いてレミリアスルーとかどう見てもただの紅/魔/厨
何がレミリアのカリスマで集まっただ 嫌われているって設定だったろうが 本当こいつら他叩く時は平気で捏造でも嘘でもやるくせに 紅魔持ち上げマンセーする時は好きなだけ 都合良く設定無視しやがる
http://i.imgur.com/5z9kh.jpg http://i.imgur.com/fVQ2B.jpg http://i.imgur.com/fB8aO.png http://i.imgur.com/B05hr.jpg
http://i.imgur.com/REB8Q.jpg http://i.imgur.com/0DnAt.jpg http://i.imgur.com/udyV6.jpg http://i.imgur.com/NbLcv.jpg
http://i.imgur.com/1caXJ.jpg http://i.imgur.com/ueuni.jpg http://i.imgur.com/NsBPO.jpg http://i.imgur.com/B3EjQYG.jpg
http://i.imgur.com/M0JhRE7.jpg http://i.imgur.com/X0QaBIg.jpg http://i.imgur.com/p9pes.jpg http://i.imgur.com/Bw268PP.jpg
http://i.imgur.com/IqaS6nd.jpg http://i.imgur.com/uUnI2v2.jpg http://i.imgur.com/oTaAoNv.jpg http://i.imgur.com/kco4ecF.jpg
http://i.imgur.com/mLWkMLo.jpg http://i.imgur.com/bL16y.jpg http://i.imgur.com/YIbxs.jpg http://i.imgur.com/grr2qSG.jpg
http://i.imgur.com/wEmbw.jpg http://i.imgur.com/pvtGa.jpg

102名無しちゃん…電波届いた?2013/06/11(火) 11:19:03.50
>>1 紅_魔_厨、人気を演出するため 投票や動画で工作を始める その影響で最萌が開催不可能になり ニコ動では紅魔動画マイリスの不自然な増加が見られるように
萃夢想で萃香に余裕で倒され激怒でディス工作 文花帖も併せて運命操作(笑)のレミリア厨は うー等と池沼の真似をし現実逃避
儚月抄の依姫圧勝で紅_魔_厨が発狂 徹底的にキャラ&作品を叩きなかった事にしようとする 月に関与が深い永遠亭も工作にて封殺を図る
上位に割り込んだ挙句 自機にも割り込んできた早苗を徹底的にディスる流れへ工作 なお射命丸の時にも同様の工作を実行
紅魔を完全ヌルーした星蓮船をネガキャン さらに出番を増やすため人気の出てきた地霊殿の古明地姉妹に擦り寄る紅_魔_厨
神霊廟で妖夢自機抜擢 早苗自機続行で咲夜厨が以前から行っている陰湿な工作を強化 紅魔が蔑ろにされ続ける宗教路線のネガキャンへ
紅魔以外の勢力リーダーはBBAとディスって定着させてしまえ 被害者:幽々子紫永琳神奈子聖 驚くほど紅_魔_厨の意思が感じられる組み合わせとなっている 魔理沙=泥棒 妹紅=人殺し 文=マスゴミ 早苗=非常識 聖=偽善者などのレッテルを極端にしたディス工作にも紅魔厨が多数関与

自分達は永遠低とか不人気寺とか落ち目守矢とかボロクソネガキャンしてる癖に二次で紅魔の扱いが悪かっただけで作者を叩きまくるから紅_魔_厨は質が悪い
普通の感性なら他sageして露骨な紅魔ageするような二次はどうか簡便してくださいって思うところを当然当たり前としてやっちゃうのが怖いわぁ 紅魔さえいれば東方は安泰東方人気は紅魔のおかげ売れたきゃ紅魔優遇しろとか狂気の沙汰や

ニコニコの人気投票の紅_魔_厨の多重酷いな 咲夜は上位を散らしていきなり1位パチュリーは25位→5位とかあからさま過ぎて笑えるレベル 美鈴とか地味なのも軒並み票伸ばしてやがるし最萌2の時と同じで紅魔キャラ全部に多重しやがったのが丸解り
いつかの人気投票でも「人気がすべて人気の無い連中は紅魔の踏み台で当然」とかガチで言ってたし
紅魔信者が東方二次創作ゲーで儲けたきゃ紅魔を出して待遇よくしろよ とかガチで言っていたのはマジドン引きしたわ

口授の能力は自己申告っていうのでとあるビッグマウスのゴミキャラを思い出してすべて納得したわ 運命を操って最強とか脱糞ものの踏み台二次を大量配布し続けてきた紅_魔_厨って生きてて恥ずかしくないの?
神霊廟発表時の咲夜厨の暴れっぷり 自機になった妖夢と自機続投の早苗をボロボロに叩いてる姿には恐怖すら覚えたね

咲夜を超えたキャラが叩かれて次の年引きずり降ろされる流れはもう飽きた 昨年-アリス(既に叩かれ始めてる) 二年前-幽香 三年前-早苗 四年前-射命丸 こいつら例外無く咲夜かレミリア超えてから紅_魔_厨に叩かれ出したし

カリスマブレイク(笑)とか言ってるけどレミリアに本当の意味での汚れは絶対にさせない「格好いいレミリアがこんなに可愛いでしょ?汚れ仕事させたよ?」っつー風潮
咲夜とかすぐ他の従者キャラを踏み台にする 完璧で瀟洒とか言って他の連中をダシに咲夜をシタリ顔で持ち上げ 挙句にDIOより凄い優れてるとかクロス作品でもやる無神経さ傲慢さ浅はかさ
咲夜の自機選外ネタもdisり役のキャラが明確な悪役で不遇な咲夜さんかわいそう!て描かれ方だしやり口がワンパターン

某スレで踏み台欲しい発言聞いて戦慄した…ああだから平気で他のキャラdisれるんだなって
こいつらが空気読まずにアーカードやDIOをレミリアや咲夜の当て馬にして持ち上げなんて恥知らずなことするから完全に東方は厄介者扱い
なんでそんな恥知らずなことが当たり前にできるのか紅_魔_厨は理解に苦しむ…普段他キャラを貶め慣れてるからその延長の気分であっさりやっちゃうんだろうね
http://or2.mobi/data/img/29182.jpg  http://or2.mobi/data/img/29183.png  http://or2.mobi/data/img/29184.jpg
http://i.imgur.com/B05hr.jpg  http://i.imgur.com/REB8Q.jpg
魔理沙アンチ=早苗アンチ=星アンチ=紅_魔_厨

103名無しちゃん…電波届いた?2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN
>>102
嫉妬厨乙

104名無しちゃん…電波届いた?2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN
                       ,.ィニニ二三二ニ=- 、
                     /=三三三三三三三三`丶
                     ヾ三三ニ===ニ三三三三\
                      ∨´_ .-―‐- .. _ ̄=ニ三三\
                    ,.才=´三三三三三ニ=ミx `ヾ三三=ヽ
                   く三ニァ ´: :`  ̄ ̄ ´: : : : :ヾミ=、`ヾ三ニ〉
                   ィ.:イ: : :{ : : : : :i : : : : : ヽ: : :\: :ヾミヽ、ヾ.:′
                 ,.彡: : 人:ハ:ヽ: : :{ヾ:_:{\: :}\: : :ヽ: : ー‐`:>
               /: : /: : / __ヾヽ{\:! ` _ ̄` ̄ ヾ:ハ:ヽ: :∨
              /: : : : {ィ: / ´   `  `   'エ二ニ寸   }ヾハ: ヾ:、
              {イ: : : :ハ' r┬-ャ、             八: `: :ヾ: \
              jハ: : :/   `  ̄          .:::::::::::::::../: : : : : }: : : : :ヽ
               ヾ: { .::::::::::::...  ー' ニ=一'       /: : : : : :/: : : : : :.:.
               /ヾミ:、               ,.イィ: : : ハ′: /: : : : }
              /: : : :! `               7: : イ: : : : :/: : }\ノ
          .   /: : : : :八               ///: : : : :.:/: : :/
            〃: : : : : : :ヽ                  ´ /: : : : :.:/: :/
             {: : : : : : : : :\               ′: : : :〃:´
          .   !: : : : ;ィ: :イ: > ..           {: ィ: : :/{/
              i: : / }/ ´      ̄ ¨   ̄ ̄ ´j/|: :/ ,′
              ヾ/   ′               ′|:/

105名無しちゃん…電波届いた?2013/09/18(水) 08:48:31.53
          , ‐'⌒ ヽ
         /.::::::::::::::::.\
          /.::::::: _ヘ 、:::::ヽ     ( カチャ カチャ カチャ … >>1 )
       /:::::::::/ 、_ __、:::::.l
        ン:ri::/-[___]-[__]::/
       フハレ `i  ゝ iノ      /     }ー┐           r┐   \
       フ∧   `ニ /       {     ノヽ / __  ヽ  /  |/    }
        . イ  \   _/        \ ツ   /         、_/   O    /
      ,-´, !    !`tー-、
    / __ ∧    |  ∧
    〃 ,-ミヽ \   i  | ハ
   ji/   l    /〃'   !  |     __________
    {{  ´  ̄` / _、//,, 〃.!    | i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄`i
   レ, /     '     ´ '‐-、,  | |                |
   //7//―ァ/.‐ /7/ ̄{     iっ | |   ┌ ――─┐  |
      / !   〃  //  (' //} i |.  | |   |┌ ――.、|   |
      |     〃      ̄ jノイ   | |   |::l::i:::::::::::::|    |
      |      、__ノ{__,.イ   ,   | |   |_j::l:::::::::::::|    |
      |        )     レ/___.‐― ―‐┤:::::::::: |‐―┘
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〔丁 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ::::::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄
             ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{二二二二l____|二二}

106名無しちゃん…電波届いた?2013/11/07(木) 17:37:38.57
        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   何やってんだこいつ
   /    (●)  (●) \
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
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| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

107名無しちゃん…電波届いた?2013/11/21(木) 14:25:58.54
        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   ゆうかりんに抱かれたい・・・
   /    (◎)  (◎) \
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
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 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

108名無しちゃん…電波届いた?2013/12/02(月) 08:40:20.90
        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   >>105に抱かれたい・・・
   /    (○)  (○) \
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
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109名無しちゃん…電波届いた?2013/12/26(木) 11:00:38.46
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110名無しちゃん…電波届いた?2014/01/04(土) 00:32:59.22
          , ‐'⌒ ヽ
         /.::::::::::::::::.\
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        ン:ri::/-[°]-[°]::/
       フハレ `i  ゝ iノ
       フ∧   `O /
        . イ  \   _/

111名無しちゃん…電波届いた?2014/01/05(日) 00:33:17.22
【社会】中学生、ビルの谷間に住む子猫を親猫の前で踏み殺す…山口・下関★6
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1127394937/
1 : ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[] :投稿日:2005/09/22 22:15:37 ID:???O
★中3男子が猫踏みつけ殺す、愛護法違反容疑で補導…下関
・山口県下関市で8月、市内の中学3年男子生徒(14)が、子猫を踏みつけて殺し、
 県警下関署に動物愛護法違反容疑で補導されていたことが20日、分かった。
 生徒は犯行を認めている。
 同署や住民によると、生徒は8月19日午後3時ごろ、ビルとビルの間(約50センチ)に
 いた親猫と子猫2匹のうち、子猫1匹を踏みつけて殺した。鳴き声を聞きつけた近所の
 人が目撃し、「何をしてるんだ」と大声で注意したところ、生徒は走って逃げたが、
 通報で駆けつけた署員に補導された。
 同校によると、少年は特別目立つようなこともなく、2学期も休まずに登校しているという。
 住民から連絡を受けた同校は事件当日の夜、担任教諭と生徒指導教諭を生徒宅に
 派遣した。生徒から事情を聞いたという。
 同校の校長は「信じられない事件でショックだ。子猫を殺した動機は分からないが、
 警察で厳しく諭されたので、特に指導はしていない。今後、(カウンセラーなどを通じて)
 心の奥底にあるものを見ていきたい」と話した。
 http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_05092105.htm

※関連スレ
・【社会】飼い犬4匹、"また"餓死させる→元ペット店経営者を逮捕…北海道
 http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1127289676/
※前スレ: http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1127327937/

112名無しちゃん…電波届いた?2014/01/05(日) 00:34:06.12
【社会】「殺すつもりはなかった」 子猫を踏み殺した警備員を書類送検…尼崎
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1207908101/
1 : かしわ餅φ ★[] :投稿日:2008/04/11 19:01:41 ID:???0
 尼崎東署は10日、猫を踏みつけて殺した動物愛護管理法違反の疑いで
、伊丹市の警備員の男(59)を神戸地検尼崎支部に書類送検した。
男は容疑を認めているが「殺すつもりはなかった」と話しているという。
 調べでは、男は昨年11月17日午後3時10分ごろ、尼崎市田能5の田
能浄水場入り口で警備をしていた時に、浄水場内を走っていた猫を
捕まえようとし、誤って1匹の子猫を踏み殺した疑い。男は「以前から
野良猫が住み着き、ふん尿の処理に腹が立っていた」と話しているという。
【幸長由子】
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20080411ddlk28040343000c.html

113名無しちゃん…電波届いた?2014/01/09(木) 23:09:39.68
          , ‐'⌒ ヽ
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       フハレ `i  ゝ iノ
       フ∧   `V /
        . イ  \   _/

114hasshudobi-hu ◆TDcdGNOM74PN 2014/01/11(土) 22:51:17.69
フランちゃんかわいい

115 ◆ruvmXtShcIc. 2014/01/11(土) 22:54:26.36
フランちゃんかわいい

116名無しちゃん…電波届いた?2014/01/28(火) 08:01:57.36
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117名無しちゃん…電波届いた?2014/02/06(木) 22:38:14.01
(^ン^)

118名無しちゃん…電波届いた?2014/06/01(日) 20:19:00.79
ゆうかりんと出したい
ゆうかりんと光線を出したい
レーザービームの一つや二つくらい撃てて当たり前っていうゆうかりんの考えは流石にどこか世間様とズレてると思うからアホの子扱いしても良さそうだよね
でも「私の旦那たるもの光線くらい撃てて当たり前」っていう考えにはちょっと迂闊な反論が出来ない感じだよね 流石にゆうかりんに守られ続けるのも
100年も200年も経つと飽きてくるというかずっと情けない思いをして生きてくるのは辛かったというか というわけで俺も攻撃手段というよりは自衛のために
ゆうかりんが傘から撃つようなレーザービームを体得したいと思ったのがついさっきさ ちなみにゆうかりんがトイレ行ってる間に思い付いたよ、他意は無い
トイレから戻ったゆうかりんにかくかくしかじかで理由を説明してとりあえず玄関の傘立てからいつもの日傘を引っこ抜いてきてゆうかりんに渡したんだけども
ゆうかりんは怪訝な顔をして「何か勘違いしてない?」って言うのさ その反応の意味がわからなくて俺も同じような顔をしてしまってね、家の中には
変な顔で突っ立ってる妖怪の女と人間の男 少しの間空気を舐めるような静寂があったんだけど、その後ゆうかりんがぽこぽこ歩いて台所の小窓を開けて
外に向けて右手を伸ばすんだよ 何かなと思って覗き込むようにしたらその瞬間にピュッっていうかジュンッっていう音がしてゆうかりんの人差指の先っちょから
光る線が飛び出して、青い空に吸い込まれて行ったんだよね 「このように、私は傘が無くても光線が出せます」というゆうかりんの大胆なアピールだよ
どこか誇らしげな顔をして窓を閉める今日のゆうかりんの顔芸ぶりは置いといて、じゃあなんで毎回傘使って撃つのって聞いてみたら少し考え込まれて
最終的に「そっちの方がカッコいいし……カッコいいよね?」って逆に聞かれて俺は「かわいい」って答えたよ こつんと頭のてっぺんに拳を落とされる俺
仕方なくまた日傘を玄関先に戻したよ さてゆうかりんに光線の出し方のレッスンを受ける事になったわけだけども、割と形から入るタイプのゆうかりんによる
座学からスタートするのが毎回の高齢だよ 冷蔵庫にかけてあるホワイトボードを持ってきて、ゆうかりんがきゅっきゅっとペンを軽やかに走らせる
そうして「出したいという気持ち」「やる気」「強い力」みたいな絵が描かれるわけだよ 良くわからないキャラクター(多分だけど猫か何かだと思う)から
にゅっと出たフキダシに「出すよ!」とか書かれててゆうかりんのセンスを疑わざるを得ない わかったようなわからないような顔でホワイトボードを見る俺に
「要は、大事なのはこれ」ってゆうかりんが「やる気」の部分をぐるぐると囲む やる気だけなら誰にも負けない自信があるからこの部分はきっと大丈夫だね
座学をそこそこにして早速やってみる事にした 俺の伸ばした右手をゆうかりんが掴んで手をピッと伸ばさせてね、「指先に集中!」とか「やる気!」とか
色々指示を飛ばしてくる 俺は目を瞑って必死に右手の先に集中しようとしたんだよ、でもそうすればそうするほどゆうかりんが触れてくれてる部分が
あったかいだとかプニプニだとかそういう事ばっかり浮かんできて考えがまとまらない 多分これゆうかりんが居なければ上手くいくんじゃないの?とか
考えるんだけど流石にゆうかりんを無下にはできないよね 頑張って意識を集中してみると指先が不思議と温かくなってくるのがわかるんだ ゆうかりんの手も
俺をグッと握って「その調子、そのまま」なんて言ってくるから完全にその気になって全力で指先に何かを溜め続ける 少年漫画みたいにウオオオオって
叫んで全力を指先に集めるんだ ゆうかりんが「今よ、発射して!」って叫ぶのに合わせて何か出すようなモーションを取ってみる いや結局のところ
完全にごっこ遊びとしての域を出なくて俺はただその場に尻もちをついただけ 他人に「何してたの」って聞かれたら恥ずかしいタイプのごっこ遊びで終わったよ
最後にはゆうかりんに「才能ないのかもね」なんてハッキリ言われちゃって思ったよりもショックが大きかったりしちゃったり ただの人間だからダメ、っていう
ジェロニモみたいな言い訳をするつもりはないよ いつかはフリーザ様くらい光線撃てるようになるからね!そしたら少しは惚れ直すかな?ね!ゆうかりん!
うふふふふふふふふふふふ

119名無しちゃん…電波届いた?2014/06/01(日) 20:20:51.27
ゆうかりんと口出したい
ゆうかりんと他人に口出したい
余計な事を言ってるって事はわかるんだけど、でも時々どうしようもなく楽しいのは単純に責任が伴ってないからっていう点に尽きると思うんだよね
自分の事じゃないわけだから他人の事なんてクソにもミソにも何とでも言えるよね 口八丁手八丁とはよく言ったものだよ、ネット弁慶程度じゃ終わらないよ
ゆうかりんがソファの上で大きく伸びをしながら「うーん」って言うんだ 大きく大きく伸ばした語尾がだんだん下がる感じの奴をね 俺がどうしたのって聞いたら
「ちょっと悩み事が」なんて言うんだよ あっゆうかりんにも悩み事なんてあるんだ、って言ったら多分ヘソ曲げられるだろうから言わないよ、危険予知だよ
こういう時はできるだけ真摯な紳士を装ってゆうかりんのハートにそっと触れてやるような心意気が必要だよね ゆうかりんにゆっくりと近付いて、
ぎゅっと抱きしめてやって「俺に話してごらん」みたいに優しく言ってあげたんだよ ゆうかりんは「暑苦しいから」みたいに言って俺の腕からするりと抜けて
ソファに残された俺の反対側に座ってぽつりと話し始める 「なんかね、エリーがね」ってね ああエリーさん、ゆうかりんの元従者、現在の夢幻館管理人、
最後に会ったのはお正月だったっけ、ゆうかりんの家族とも言える大切な人だよね エリーさんの事を話すゆうかりんの声のトーンはだいぶ低くて
俺にとっての義姉のような存在でもあるエリーさんの身に何かあったのかと、少しこわばった顔付きになってしまうよ はあ、って深いため息を放って
ゆうかりんは一度目を瞑って顔をふるふるする そうしてゆっくり口を開くんだ 「エリーがね、いつになったら身を固めるのかなーと思って」
いきなりそんな事を言い出すゆうかりんと、呆気に取られた時の俺だよ えっ何そういう話なの、ハッキリ言って思った以上に全然重大な話じゃなかった
確かにエリーさんには全然男のカゲとか無いなーと思うんだけど、流石にゆうかりんがそれを言うのは半ばお門違い的な部分があるというか、そもそも
そんな事考えてゆうかりんあんな悩んでそうな声出して優美な流し目なんてしてたの、と思うと逆に可笑しくすら思えてくるよ ふうと今度は軽めのため息、
「よくよく考えてみたらエリーにそういうヒトが出来たところを見た事無いのよね」なんて言うゆうかりん ゆうかりんと結婚してからだから、指折り数えると
俺も200年近い付き合いになるわけだけどもその範囲でさえ一度もエリーさんのそういう話聞いた事がないんだよね 「私としては不安なのよ」なんて
背もたれに大きく寄りかかってぼやくゆうかりん 「エリーさんにもいいとこいっぱいあるのにね」なんて返すよ、エリーさんは穏やかで優しいし
戦闘力も高くておっぱいも大きいし、おまけに最近はFxで凄い勢いで資産運用してるから俺の小遣いなんて秒速で稼ぐくらいの人になっちゃってるけど
いかんせん夢幻館に篭りきりだから出会いがないのかもしれない それはそれで可哀想な気がするものだよね それにしても今俺達って随分と
本人からしたら余計な話してると思うんだよ そんなの「ほっとけ」の四文字で済ませられちゃうような話だよ まあ本人がいないから言えるんだけどもね
ゆうかりんは「いいじゃない、減るもんじゃなし」なんて吹くように言うんだ その後しばしエリーさんの今後についてゆうかりんとじっくり話し合ったんだけど
「試しにあなたエリーと結婚してみなさい」なんてゆうかりんが言ってね、俺のほっぺをぺちって叩くんだ すぐさま俺は「えっ嫌だけど」って返すよ
そんな結婚なんて軽い気持ちでするもんじゃないと思うしそもそも俺には心に決めたおんなのこがいるしその子に重婚が認められる気がしないからね
丁寧にここはお断りさせてもらうよ 俺がそんな感じの事を言ったら「まあそうよね」なんて言ってゆうかりんがくすぐったそうな顔をして笑ったんだよ
苦し紛れというわけではないけど話を繋ぐ感じで俺が「今度俺が男友達でも」、紹介しようかと言いかけたら覆い被さるようにゆうかりんが口を開いて
「あなたにそんな友達いないでしょ」なんて言うんだよ 何か知らないけど俺無性に傷付いたんだけど!ねえそれってどうなの!ね!ゆうかりん!
うふふふふふふふふふふふふふ

120名無しちゃん…電波届いた?2014/06/01(日) 20:22:00.63
ゆうかりんと直したい
ゆうかりんとスマホを直したい
俺が悪いとは1mmも思ってないよ スマホが「俺も風呂に入りたい」みたいな意思を持って俺の手から逃げ去って勝手に風呂にダイブしただけなのさ
だから俺は悪くない 俺は悪くないけどスマホの液晶画面に水が入って何やら怪しい感じに 現代っ子の俺は今微妙にかきたくもない冷や汗をかいてるのよ
どうしようと思ってとりあえずまずゆうかりんに見せたんだよ 「あらあらあら」なんて言いながらスマホを縦に横にぶんぶん振り回すんだよね
まるで「こうすれば直るって偉い人が言ってた」と言わんばかりの振りっぷりだよ そのワイルドながらも乙女らしさを残した腕の振りっぷりによって
スマホが治るんだったら電器屋はいらないというか河童のシノギがまた一つ減ってしまうから可哀想とも言えるよね 結果はどうなったかというと
今度は電源すら入らなくなっちゃって 振ったせいで水がイケナイところまで入っちゃったのが原因だと思うんだよ 静寂を表したかのようなスマホの画面と
やたらと大人しくなったゆうかりんの顔を交互に見比べてみる 笑顔を貼り付けたままフリーズしちゃったゆうかりんをほっぺをつついて再起動させると
今度は「生米に突っ込むんだっけいや冷凍庫に入れるんだっけそれともうーんうーん」とぶつぶつ言って頭を抱え始めたよ スマホが壊れて何が困るかって
ゆうかりんの写真コレクションがリカバリ不可能なんじゃないかっていう部分 機嫌がいい時のゆうかりんとか、旅行先の景色プラスゆうかりんだとか、
後は大半はお昼寝中のゆうかりんを隠し撮りした奴だったりとか、そういう写真なんだけど全部手放すとなると流石の俺も腹を括るのは難しいんだよね
最終的にゆうかりんが「叩けば直る叩けば直る」って言いながらシャドーボクシングを始めたので速やかに対象から遠ざけ隔離しておくことに決めたよ
今日はもう遅いから明日あたり山の河童さんを訪ねてみようと思う まあそれでも分解されて知的好奇心を得るための礎にされる可能性は否めないけど
しばらく経つと、やっぱり手持無沙汰なんだよね スマホがないと見るものがないというか弄るものがないというか何やら翼の折れたエンジェルのようで
ぷよクエはできないしレティさんからのメールも来ないし、でやっぱり時間を持て余す その分俺の右腕にべったりと絡み付くようにゆうかりんが抱き着いている
腕だけじゃなくて身体全体で俺の半身を侵食するかのような形だよ まるで「私で遊びなさい」と訴えかけるような目線と共に俺に無言の圧を浴びせるの
仕方ないから抱っこしたり喉のとこをゴロゴロしたりしてゆうかりんと普段取らないようなスキンシップを繰り返してみる 俺が行動を変えるたびゆうかりんが
わーだのニャーだのって言って小動物みたいに喜ぶんだ、悪い気はしないよね 俺がゆうかりんの緑色のゆたかな髪に指を絡ませて弄ってやると
お返しをするようにゆうかりんも俺の坊主頭をザリザリと撫ぜるんだよ 俺の膝の上に座ってくすくす笑いながら、好きなように俺を弄り回すゆうかりん
「たまにはこういうのもいいでしょ、案外電話も水没させてみるものよね」なんて物騒な事言いながらまた微笑むんだ その顔がだいぶ俺好みだったので
逆にこっ恥ずかしい気がしたのでほっぺをつまんで引っ張って変な顔にしてみたりする そんな遊びをしながら今日は早いうちに眠りについたんだよ
で、次の日は二人で山登ってさ、河童の子の居場所を聞いてなんとか修理の約束を取り付けてみるよ 他に分解してもいい機械をあげるからっていう
変な報酬を提供することで双方合意、スマホを渡してしばしの別れとなりました ゆうかりん、修理頼む間もずっと「この人ったらおっちょこちょいだから」とか
「この人集中力がないから」みたいな感じで散々に俺を貶すんだよ むっとするけどしょうがないというか半ばそれが事実だと認めている節もあるので
何も言わず頭だけ下げる事にした 帰り道のゆうかりんは何故だかちょっと楽しそうで、それが寂しい風の吹く俺の心をだいぶ癒してくれる感じがしたよ 
今危惧してるのは一つだけ、河童ちゃんに俺のゆうかりん写真コレクションを見られないかという事だよ だって恥ずかしい!俺のだし!ね!ゆうかりん!
うふふふふふふふふふふふふ

121名無しちゃん…電波届いた?2014/06/01(日) 20:23:09.08
ゆうかりんと食べたい
ゆうかりんとお菓子を食べたい
日頃から「女子供扱いしないで」って言ってるゆうかりんがちょっとおいしいケーキを食べさせると一気に機嫌良くなるのは見てて楽しいと思うんだよね俺
今日仕事から帰ってみたらゆうかりんの口癖が「ミックスベリータルト」になってた 俺の顔を見るなり「おかえり」じゃなくて「ミックスベリータルト」って言うの
俺はまたゆうかりんが構ってアピールしてるのかと思って逆にあまり触れないでほっといたんだけど、どうも様子がおかしい 何かにつけて口からポロポロと
「ミックスベリータルト」って言ってる 影響されやすいゆうかりんのことだから多分お昼の主婦向け情報番組か何かで特集組まれてたスイーツなんかに
心奪われてセイントテールされちゃったのかもしれないね 求聞史紀で知られる「強くてちょっぴり危険なあのコ」像と実際のゆうかりんはだいぶ離れてて
このようにミーハーで影響されやすくて自分の欲求には素直っていうのが真の姿だよ そもそもゆうかりんは主婦じゃないんだからそういう番組に
1から10まで全部影響されなくてもいいのにと思わされるよ 最近だってそのせいでわざわざモンブラン作らされた事があったし俺としては大変なの
まあそれでも何となく聞かないといけないような気がしてね、ゆうかりんに「そんなにタルト食べたいの?」って聞いてみるよ ゆうかりんがバッとこっち向いて
「ミックスベリータルトね。ミックス、ベリー、タルト」って言い直すよう促すの アホらしいと思いながらもゆうかりんの前でしっかり復唱してみせるよ
つまんなそうにカーペットの上で寝返りをうって天井を仰ぎながら「空からミックスベリータルトが降ってこないかなぁ」とかなんとか言いながら、
垂直に手をうんと伸ばしてみせるゆうかりん ほんとゆうかりんは果物だの甘い物だのが好きで困るよ、もしかしたら妖怪ってみんなそうなのかもしれないね
実際のところ妖力なんてものは糖分でしかないんじゃないだろうか ほらゆうかりんだって「甘い物食べた後は元気が出る」とか言いながら弾幕撃ってるし
空からミックスベリータルトと言わず冷凍ベリーミックスとパイ生地が降ってくれば作ってあげない気もしないんだけど、やっぱり俺も完成品が降って来て欲しい
ゆうかりんの隣に同じように寝転んで同じように手を上に伸ばしてみたら「真似するなー」って言いながら額をぺしぺしと叩かれてちょっとだけ痛かったよ
そんな事をしてたら玄関のチャイムが鳴るのが聞こえるんだ 「ミックスベリータルト!?」って言いながらゆうかりんが飛び起きて信じられない速度で
玄関まで走って行って戸を開けるんだよね 「いや違うけど」って言いながらそこに立ってたのはアリスさん、日ごろからお世話になってる人形師の人だよ
俺ものそのそと玄関まで行くと、まるで「誰がミックスベリータルトやねん」と言いたげな顔でこっちを見ていたよ 今日は和蘭人形を連れてるみたいだね
そんなアリスさんの前で露骨なガッカリ感を身体全体で表現するゆうかりん 「願いが届いたのかと思ったのに」なんて呟いて、被せるように溜め息吐くの
ゆうかりんをほっといてアリスさんから何か包みを渡される 「これ、母さんが貴方にも渡しておけって」ってさ 良く見ると「神綺印の魔界まんじゅう」って
無駄にポップなフォントで書いてあるんだよ ああアリスさんのお母さん、何というかぶっちゃけいい思い出はないんだけどお世話になったのは確かだからね
有難く頂戴すると同時にせっかくだからという事でアリスさんをお茶に誘ってちょっと早めのティータイムと洒落込む事にしたよ 紅茶とおまんじゅうで
ある程度機嫌が回復したゆうかりんが、何やらわかったような顔をしてうなずいて「こういうのも悪くないわね」とか言ってるのが何だかおかしい気がするんだ
ここでアリスさんが「で、ミックスベリータルトって何なの」みたいに聞いてくるんだよ ゆうかりんが何故か俺に聴かせないように耳元でこしょこしょ話をして
アリスさんに何かを伝えるの そしたらアリスさんまで何かニヤニヤし始めてさ、「私も食べたいなあ、ミックスベリータルト」なんて言い出すんだよね
敵モンスターが分裂したかのような感覚に襲われる俺だよ ミックスベリータルトの何がそこまで彼女たちを引き付けるのか!全然わからん!ね!ゆうかりん!
うふふふふふふふふふふふふ

122名無しちゃん…電波届いた?2014/06/01(日) 20:24:46.13
ゆうかりんとしたい
ゆうかりんと買い物したい
冷蔵庫の中身をごそごそとワイルドにいじくり回しながらゆうかりんが言うの 「とりあえずケチャップと、あと練乳と、ゴマ油」 冷蔵庫に頭突っ込んでると
何やら新手の河童メカみたいで見た目がへんてこで面白いんだ 首から下は赤のチェックで統一してるなんてなかなかオサレなメカじゃないか
一度冷蔵庫の戸をぱたんと閉じて「ちょっと聞いてるの?」とゆうかりんがこっちを向く 俺はもちろん聞いてたしちゃんと理解をしているつもりだよ
まずデルモンテのケチャップでしょ、ゆうかりんデルモンテのしか食べないから 次にゆうかりんがイチゴにかける用のけーね先生の顔が書いてある練乳、
そして俺が油そば作る時に全部使っちゃったゴマ油、ほら完璧じゃないか 口の先からペラペラペーラと並べ立ててやるとゆうかりんは腕を組んで
何やらわかったようなわからないような顔をして頷くんだ その後ゆうかりんはもう一回冷蔵庫の戸を開けて中に頭を突っ込んでお尻をふりふりする
そして「あと、キュウリのキューちゃん」みたいに注文を増やしてくるんだ ゆうかりん、自分じゃ全く料理しないのに我が家の冷蔵庫事情には関心高いのよね
これは単に食い意地が張ってるって考えていいのかしら 本人にいったらスネられそうだからこういう事は言わない、この橋渡るべからずというヤツさ
そのほかおろしにんにくだのホットケーキミックスだのを追加されて、ようやくゆうかりんの冷蔵庫物色が終わるよ 後は今指定された物の数々を
俺が人里に行って無事買い揃えればミッションはコンプリートなわけだよ 「大丈夫?あなた覚えられた?」ってうざったいくらいに念押しをするゆうかりんに
大丈夫だからと言って聞かせる はじめてのおつかいに出てくる三歳児でもないんだし、そのくらいのおつかいは流石に俺一人でもできるに決まってるよ
いま当然のように「俺一人」って言ったのは、ゆうかりんがスリッパを脱ぐ素振りを見せないから こうやって玄関まで来てくれたのはお見送り程度のもので
たぶん意図してる所というのは「早く帰って来てね」ぐらいのものなんだろう 「顎で使う」とか「尻に敷く」とか、身体の一部を使った慣用句の意味というものを
身近に感じてしまう微妙に悲しい俺がいるんだよ 俺は半ば諦めて適当な外行き用のサンダルを履いて、ゆうかりんに行ってきますと告げたんだけども
外に出る寸前でゆうかりんに服の裾を掴まれて止められるんだ あっゆうかりん俺と一時でさえ離れ離れになるのが悲しくて瞳を潤ませちゃうだとか
そういう展開なのカワイイなあと思ったらどうやらそうじゃないらしく 「やっぱり信用ならないから私がメモしてあげる」だとかなんとか言い出すんだよ
で、紙とペン持ってきて「ケチャップでしょ、練乳でしょ」って一つずつ言いながらサラサラと書いていくんだ 俺の信用されて無さに自分でもビックリだよ
「で、ホットケーキミックスと、合成肥料10kgと、チュッパチャップス」 ここまで書いてようやくメモが完成したらしい なんかいくつか追加されてる気がするけど
きっと気のせいだから俺は黙って買い物に行く事にするよ 受け取ったメモは財布に挟んで、と同時に心もとない財布の中身をチラッと確認して
ゆうかりんにもう一度行ってきますを言って、玄関から出ようとする 手をひらひらと振っていたゆうかりんがその手をぎゅんと伸ばして俺の右手首を掴んで
「やっぱり待って」なんて言い出すのさ 今度は何だと思ったらどうやらまだ心配なようで「お使いくらい一人で出来るわよね?ね?」みたいに念押ししてくる
さっきから遠回しにお使いできますよアピールしてるのにどうしてゆうかりんはわかってくれないんだろうね 「私が行った方がマシじゃないかしら」なんて
物事を根底からひっくり返す発言をするんだよ むしろ俺としてはベストな案が一つあるわけなんだけども、それをゆうかりんに言ったら聞きたがったので
「お散歩がてらゆうかりんも一緒に買い物行こうよ」って言ってやる 一瞬だけきょとんとアホの子みたいな顔をした後、「それでいいか」なんて言って
「やっぱりあなた一人じゃ安心できないものね」とか言いながら少し嬉しそうに靴を履いたりするんだ ゆうかりんとお出かけ!嬉しい!ね!ゆうかりん!
うふふふふふふふふふふふふ

123名無しちゃん…電波届いた?2014/06/01(日) 20:27:07.52

124名無しちゃん…電波届いた?2015/07/09(木) 21:26:51.47
おっそうだな(適当)

125名無しちゃん…電波届いた?2015/11/04(水) 04:12:54.80
脳波圏外
          , ‐'⌒ ヽ
         /.::::::::::::::::.\
          /.::::::: _ヘ 、:::::ヽ
       /:::::::::/ 、_ __、:::::.l
        ン:ri::/-[°]-[°]::/
       フハレ `i  ゝ iノ
       フ∧   `V /
        . イ  \   _/

126名無しちゃん…電波届いた?2015/11/04(水) 04:20:50.22

127名無しちゃん…電波届いた?2015/11/10(火) 12:57:55.64
                イ  ̄   ン -ー' ̄ 二 、
                 /   メ   、   /    ` 、
               イ !   / /  i / / !       !
             ノ 〈 / / /!  ハ ノ ハ     !
              l/ 二 ゝ ノ/ ン二 z  !     !
                ーr'´ニェ 、   ,  _ェォ=、  く    /
                i \   / ̄} イ  ̄ }ー !   /
                !    ̄ ノ   ゝ - イ   Yヽ      
              !    い メ ′         /  
                 !   ィ=== 、       Λイ
              !  ムエエエ九ヽ     /
                 l  ` ー一  `  //
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128名無しちゃん…電波届いた?2017/02/09(木) 12:13:32.71
一押しランキングでもレミフラこいさとは高順位なんですがそれは
複数票だろうと一人一票だろうと人気なのは変わらんよ

一押し制度あるとこういうのが分かりやすくていいね

それと気になって、その作品を好きと答えた人の中での新人率(東方を知った時期アマノジャク〜現在)をランキングにしてみた
高ければ高いほど、よく言えば新陳代謝がよく、悪く言えば固定ファンの割合が低いと言えるかな
原作弾幕STGを中心にTOP20を並べてみた
参考→全体:12.09

1位 17位 儚月抄 15.29 *←書籍
2位 1位 紅魔郷 14.05
3位 12位 茨歌仙 12.56 *
4位 11位 深秘録 12.55
5位 3位 妖々夢 12.47
6位 13位 神霊廟 12.18
7位 2位 永夜抄 12.12
8位 14位 花映塚 12.06
9位 15位 緋想天 11.58
10位 5位 地霊殿 11.34
11位 4位 風神録 10.85
12位 6位 紺珠伝 10.65
13位 9位 星蓮船 10.64
14位 7位 鈴奈庵 10.56 *
15位 20位 香霖堂 10.35 *
16位 16位 弾幕ア 09.14
17位 19位 心綺楼 08.70
18位 18位 三月精 08.48 *
19位 8位 輝針城 08.40
20位 10位 非想天 08.12

129名無しちゃん…電波届いた?2018/01/20(土) 03:39:37.45
NSS福山義浩(56) 関零機関を語るw youtu.be/BtwW4mO4vMc @YouTubeさんから

130名無しちゃん…電波届いた?2018/01/25(木) 17:07:49.26

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