ゴーイングマイホーム part1 [転載禁止]©2ch.net

1名無しさん@お腹いっぱい。2015/02/15(日) 02:35:21.85ID:ebj13js1
盛大にスベった映画みたいなドラマ
山口智子は不憫だったとしか言いようがない
略称はゴマホ

2名無しさん@お腹いっぱい。2015/02/15(日) 12:12:06.60ID:Rt21SdeL
結構好きだったけどな…

3名無しさん@お腹いっぱい。2015/02/19(木) 04:41:55.91ID:8ugsfxvN
お菓子の歌が妙に印象的w

4名無しさん@お腹いっぱい。2015/04/17(金) 02:25:28.59ID:0eviQSwz
スレ立てた意味なし!w

5名無しさん@お腹いっぱい。2015/04/17(金) 21:23:32.21ID:LGQL+FvQ
このドラマ好きだったし楽しみだったよ。
録画して保存。
山口智子は苦手だけど、全体の空気感が好きだった

6名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/08(月) 07:00:00.35ID:Jsqiv60G
クーナはあなたの心に存在する

7名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/15(月) 02:54:53.65ID:Dr0muul3
糞脚本、期待外れドラマ

8名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/21(日) 20:01:17.56ID:4BiEHqZU
山口智子は不憫でも何でもない
当初は山口じゃなくて夏川結衣だった
以前から是枝裕和は連ドラやりたくて、その折には夏川と一緒にやりたいと新聞連載に書いてた
ちょうど奇跡のプロモーションしてた頃だからゴマホの1年チョイ前

何故そんなことになったかと言うと、フジの大多亮が山口の復帰作探してて、是枝初の連ドラなら話題性もあっていいだろうってことでゴリ押しで変更になった
是枝もフジに出資して貰って映画作ってる手前、断り切れなかったんだろう
一方で、飛ばされた夏川はWOWOWの単発ドラマ主演を宛がわれた
プロデューサーはフジの喜多麗子で大多とも旧知、そして脇には山口と同じ研音の志田、相手役にはゴマホにも出てたヤスケンにして体裁だけは整えた
この単発ドラマのオンエアは2012/11/3、制作発表会見をした9/11時点で撮影がまだ行われていなかったことからも如何にイレギュラーだったかよく分かる
何の話題になることもなくドラマのオンエアは終了、ソフト化もなし

この顛末、一部については週刊誌ネタになってたが、夏川については何処も触れてなかったのはおかしな話

9名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/21(日) 21:52:52.10ID:m/cMJ7JE
宮崎あおいも篤姫から、民放ドラマ出演で話題になったけど、とんだ失敗したな

10名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/23(火) 23:05:49.21ID:0xWgWXX8
このドラマのあおいちゃん綺麗だったわ〜

11名無しさん@お腹いっぱい。2015/09/06(日) 20:43:49.11ID:iMNCqJUg
w

12名無しさん@お腹いっぱい。2015/09/27(日) 13:44:05.64ID:FLxqlpGi
最初は「たっ!」w

13名無しさん@お腹いっぱい。2015/10/07(水) 13:07:41.90ID:r2mU9jvB
このドラマもそうだけど是枝作品は家族のなにげない会話が妙に良いよね
ただクーナ出現の妄想シーンみたいのはスベッてたとおもう

14名無しさん@お腹いっぱい。2015/10/12(月) 01:07:18.24ID:qzUbR7BD
クーナは( ゚д゚)ポカーンだったw

15名無しさん@お腹いっぱい。2015/10/29(木) 22:20:04.17ID:ouY+Ho26
羨ましい家族の在り方だ。

ペロンチョペロペロ・ペンロンチョペロペロ。最高!
あのやり取りは何処まで脚本なのだろうと思う。

視聴率は稼げなかったが、自分にはいいドラマだった。
自然も美しく、家族との繋がりとは何か。
羨ましい家族の姿がそこにあった。

16名無しさん@お腹いっぱい。2015/11/09(月) 16:23:23.74ID:2STO6Tzd
日本映画専門チャンネルで再放送されてるぞage

17名無しさん@お腹いっぱい。2016/10/11(火) 00:45:48.99ID:Zs257Ors
朝日新聞「回顧2012・放送」

私の3点
岡室美奈子(早大教授)
 @カーネーション
 Aゴーイングマイホーム
 Bリーガル・ハイ

 @A生と死、言葉にならぬ感情、目に見えないものへの想像力を細やかに
 描きドラマの可能性を切り開いた。
 Bフィクション=うその力で現実を乗り越えるドラマの力を見せつけた。

丹波美之(東大準教授)
 @NHKスペシャル「追跡 復興予算19兆円」
 Aゴーイングマイホーム
 B世界の果てまでイッテQ

 A合理性が覆う現代に、神秘や夢の可能性をさりげなく描いた傑作。

18名無しさん@お腹いっぱい。2016/10/11(火) 00:47:49.75ID:Zs257Ors
是枝裕和 是枝裕和 ?@hkoreeda

尊敬する今野勉さんが書かれたテレビ論『お前はただの現在に過ぎない』のサブタイトルが
「テレビとは何か?」ではなく「テレビに何が可能か?」であることは重要だと今野さんは繰り返し言っています。
テレビは定義するものではなく、もっと自由であるべきだと。
2012年12月17日 - 12:10

この精神を受け継ぐもののひとりとしてテレビと向き合いながら、
テレビ的とはどういうことか?を自分なりに考えながらチャレンジした番組です。
この経験をきちんと咀嚼して、次へ向かいます。まずはしっかり最終回を見届けたいと思います。
2012年12月17日 - 12:15

19名無しさん@お腹いっぱい。2016/10/11(火) 01:04:14.63ID:Zs257Ors
このドラマ冗長で退屈だと思われがちだが、むしろ逆で緊張感で覆われてる感じ。
なんでそうなってるのかすごい不思議だけど、思うに
一番の要素をあげれば、画面の構成の仕方?
セリフや、間など、それ以外にも惹きつけるものはたくさんあるけど、
やはり画のこだわりがあるから緊張感が続く気がする。

長丁場のドラマだと構図を誰が決めてるのかしらんけど、
ときどきおっと目をひくカットがあるんだよね。
今回目を引いたのは、ハイヤーで移動中のシーン、
運転席の秘書と後部座席のアベちゃんだけを写したカット、
移動中の車の窓の外に流れる背景。→からの! 地デジ横長TVで外の風景を画面いっぱいに流す開放感。

あと、クーナ探しに応募してきた警官のシーン。
警官の体を画面の右半分以上写して、ピントはその奥に合ってる。
左端に狭い隙間があって、ピントの合ってる奥の方の影から、新聞記者が体を曲げながら隙間に入って写りこんでくる。

おっとか思ってるうちに、複雑な背景もってそうなセリフを交えて話が進んでいくから、気を緩める暇はない。

BGMのない静寂の中の会話も、普段俺らTVっ子はBGMで強制的に感動を呼び起こされることに慣れきっているだけに、
TVドラマでこれは新鮮な驚きだ。
このドラマの端々に存在する静寂の隙間はいつもなにか起こりそうなグラグラする緊張感で満たされてる

20名無しさん@お腹いっぱい。2016/10/11(火) 01:06:30.79ID:Zs257Ors
みんな90年代以降のテレビドラマの文法(特異なキャラの主人公とか舞台や劇画みたいなセリフ廻し)に毒されて、
それ以外は受け入れられない体質になってる気がする
撮り方はまったく違うけど倉本聰や山田太一が連ドラ書きまくってた頃はこれと同じようなトーンの作品は結構あったと思う

21名無しさん@お腹いっぱい。2016/10/11(火) 01:57:34.91ID:Zs257Ors
是枝が向田邦子のドラマが好きと言うから、 もっと人間の深層に潜むリアルな感情を描いた
どこかコミカルさもある会話劇 になるのかと思ってたら 意外とつまらないメソッドの連続って感じで


「歩いても歩いても」とか見てもそうだが 陰口、悪口とかの言葉遊びをしてるだけのかけあいしか書けないからね
リアリティがあるとか言う人がいるが実際病人を前にして
あんなウジウジした会話はないよ どんな性格悪い奴でも そういう意味でリアリティが無さ過ぎる
看護師とのシーンも感じ悪かったな あんな看護師いねーよ

22名無しさん@お腹いっぱい。2016/10/11(火) 01:58:36.06ID:Zs257Ors
映画の空気感が全編に漂うドラマだよね。
地デジの高画質よりフィルムの質感で放映した方がむしろしっくり来るのは間違いないだろう。

それにしても感心するのは毎回凄いカットを必ず入れてくるところ。
今回は回想の少年少女3人組が森を探索する場面で背景の樹々に靄が立ち込め光が手前に差し込んでくる
幻想的なその僅かな瞬間を狙って3人を自然に動かしたワンカット。
最初CGかと思ったが靄が微細かつ自然に揺蕩っていた。
ホントこのドラマはおそらく緻密なロケハンを重ねた挙句に一瞬の美しい場面を切り取ってくるところが凄い。
あの息を呑む美しさはフィルムの質感では出せないものがやはり地デジの高画質で生きてくる。
そして普通のTVドラマではあんな手間のかかる美しいシーンはわざわざ撮らない。
そう考えるとテンポといい質感といいTVと映画のいいとこ取りという感じ。

23名無しさん@お腹いっぱい。2016/10/12(水) 01:12:50.01ID:IGlwYNrk
sge

24名無しさん@お腹いっぱい。2017/04/26(水) 05:07:57.79ID:M5MRpcTz
カメラワークも独特ですね。
カメラを動かさないカットと、カメラが動くときは実際の目線みたいに上下に揺れるカット。
画質もくどくなくてソフトタッチ。
阿部寛の会話や、宮崎あおいの芝居など、良い部分も散見できるのですが、ドラマを俯瞰してみると出汁が入ってない味噌汁って感じ・

25名無しさん@お腹いっぱい。2017/09/25(月) 00:02:51.20ID:LLN0Cmom
日本のメディアは賞レースしか興味がなく、賞を取れたか取れなかったかだけを報じて終わるけど、実際に来てみて、あの場所に立つと、少し違う感慨があるんです」
これまでカンヌ映画祭に6回、ベネチア映画祭に2回参加してきた。世界の映画関係者や、映画ファンが集まる祭典を体感するたび大切な思いを再認識する。
 「自分がやってる仕事って何だろう、映画って何だろうって本質的な“気づき”に出会わせてくれる場なんです。
華やかで、ちやほやされて、いい気持ちだから『いいものを作りたい』と思うのではなく、
大きなものとつながっている感覚が幸せに感じる。自分が今までやってきたキャリアを振り返り、また続けようって思えるんです」
 世界に飛び出して刺激を受ける一方、視線を国内に向けると、心配になっていることがある。
「日本映画はこの10年、15年で多様性が失われてきている。公開の規模1つとっても、中規模で公開する作品がビジネスとして成功しなくなってきている」
映画興行は現在、
複数のスクリーンを持つシネマコンプレックス(シネコン)が主流だ。
メガヒット狙いの作品が多くのスクリーンを“占拠”してしまい、客足が出遅れた作品は、あっという間に上映機会を失っていく。
「僕が『誰も知らない』『歩いても歩いても』でやっていた全国50〜60館で2カ月くらい
ロングランできれば元が取れるという(ビジネス)モデルは、今は無理。今は宣伝費をバーッとかけて3週間勝負のような作品が多い。
10年ぐらい前の元が取れたころは、小さい作品でも製作費1億円をかけてやれていたものが、
今は1500万円くらい。悪いことじゃないけど、それで単館でロングランとなると(観客が)入る上限があるから、そんなに予算をかけられない」
日本映画は、大規模予算を投じて大ヒットを狙う作品か、予算を徹底的に抑えた小さな作品の二極化になっていると指摘する。

26名無しさん@お腹いっぱい。2017/09/25(月) 00:05:00.89ID:LLN0Cmom
 「300館か単館か。だから中規模で公開する作品を扱う配給会社がつぶれちゃうんです」
 若手監督の育成のためにも、現状の変化が必要だという。
「(大規模公開で)成功している映画会社も、例えば、中規模のものもやるとか、
若手監督をピックアップして、中規模の作品を撮らせた後に大きなものに挑戦させるというように、
新たな作家、才能を発見する、育てるという意識を持ってもいい。作家をプレゼンテーションしていくような意識を持ってもいいと思います」

27名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/17(木) 14:31:37.50ID:HFzBnV8l
是枝監督は、5年前のカンヌ国際映画祭審査員賞作『そして父になる』(2013年)で投げかけた問いをもう一度取り上げた。家族を家族たらしめているのは血か、一緒に送った時間か−−。ここに共同体が崩壊した日本社会の現実を重ねた。

−−物語の着眼となった契機は。

「数年前に、日本では亡くなった親の年金を受け取るために死亡届を出さない詐欺事件が社会的に大きな怒りを買った。はるかに深刻な犯罪も多いのに、人々はなぜこのような軽犯罪にそこまで怒ったのか、深く考えることになった」

−−血の混ざらない家族について描いている。

「日本では今も家族は『血縁』というイメージが固定化されている。特に、2011年大地震以降、
このような家族の絆を大げさに強調する雰囲気について疑問を感じていた。国際的な状況もある。カンヌで会った多くの人々が、私に『私は里子なんだ』『私には養子がいる』と打ち明ける」

−−主人公は社会のセーフティネットから疎外されている。

「日本は経済不況で階層間の両極化が進んだ。政府は貧困層を助ける代わりに失敗者として烙印を押し、貧困を個人の責任として処理している。映画の中の家族がその代表的な例だ」

−−経済不況が日本をどのように変えたか。

「共同体文化が崩壊して家族が崩壊している。多様性を受け入れるほど成熟しておらず、ますます地域主義に傾倒していって、残ったのは国粋主義だけだった。日本が歴史を認めない根っこがここにある。
アジア近隣諸国に申し訳ない気持ちだ。日本もドイツのように謝らなければならない。だが、同じ政権がずっと執権することによって私たちは多くの希望を失っている」

28名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/01(金) 00:24:00.85ID:p+QRaCJ6
是枝監督は2016年9月、ウェブサイト「Forbes JAPAN」のインタビューで、東京国際映画祭についてこう述べている。(参照:「Forbes JAPAN」)

「残念ですが、東京国際映画祭はいまだ『日本映画を売り込む場所』という認識が強い。
国威発揚としてオリンピックを捉えるのとまったく同じです。『映画のために』『スポーツのために』と考える前に、『日本のために』を考えてしまう、
その根本の意識から変えていかないと、映画祭もオリンピックも本当の意味での成功は成し得ないと僕は思う。

 助成も同じで、たとえばですが『国威発揚の映画だったら助成する』というようなことにでもなったら、映画の多様性は一気に失われてしまう。国は、
基本的には後方支援とサイドからのサポートで、内容にはタッチしないというのが美しいですよね。短絡的な国益重視にされないように国との距離を上手に取りながら、
映画という世界全体をどのように豊かにしていくか、もっと考えていかなければいけないなと思います」

29名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/08(金) 16:56:03.37ID:BNLY06hn
林氏は7日の参院文教科学委員会で、立憲民主党の神本美恵子氏から「政府は是枝監督を祝福しないのか」と質問され、「パルムドールを受賞したことは誠に喜ばしく誇らしい。
(文科省に)来てもらえるか分からないが、是枝監督への呼びかけを私からしたい」と述べた。今回の受賞を巡っては、仏紙「フィガロ」が安倍晋三首相から祝意が伝えられないことを「是枝監督が政治を批判してきたからだ」と報じていた。

 答弁を受け、是枝監督は同日、HPに「『祝意』に関して」と題した文章を掲載。今回の受賞を顕彰したいという自治体などからの申し出を全て断っていると明かした上で
「映画がかつて『国益』や『国策』と一体化し、大きな不幸を招いた過去の反省に立つならば、公権力とは潔く距離を保つというのが正しい振る舞いなのではないか」とつづった。【伊澤拓也】

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