ホロヴィッツってと゜うよ

1ギコ踏んじゃった2006/04/07(金) 20:03:39ID:9+Tey2Tl
巧い?

322ギコ踏んじゃった2013/04/06(土) 01:54:19.62ID:H5PBdDKt
>>317
強い音を出せるって書いたのが悪かったかな?
まあでも捉えているイメージは同じだね。
俺も、ホロヴィッツはいわゆる重力奏法とは真逆だと思ってるよ。

掌の重さ云々は、例えるとするなら貴方の前にスイッチが地面から生えてるとします。
スイッチは真上から見ると直径は20cmくらいで、高さは腰の辺りくらい。押すと膝上くらいまで下がります。
これを直立したまま片手で押し下げてもらいます。
仮に、貴方は腕にやや力を加えるだけで膝上の高さまで押し下げられるとします。
さてここで貴方の体重が10キロ軽くなりました。もちろん腕力は変わりません。
さっきよりも少しだけ押し下げられ難くなった気がします。
また10キロ体重が落ちました。体を硬くしてふんばらないと片足が浮きそうな気がします。
更に10キロ減りました。そしてスイッチが二つになりました。
両手で押し下げようとしたら一瞬両足が地面から浮いてしまいました。
更に10キロ減りました。ついに直立体勢を維持できず、前傾姿勢にならないと押せなくなりました。
はいここでいきなり最初の体重プラス30キロくらいになりました。
腕の力はさっきまでと変わりませんが余裕でスイッチを押すことができます。
それでもまだ二つ同時に押そうとすると少しだけ体が硬くなってしまいます。
更に体重が30キロ増えました。ここまで来ると余裕で二つのスイッチを押せます。
交互に押し下げても同時に押し下げても余裕です。

なんか凄くウザい例えになってしまったが、俺的にはこういうイメージ。
腕の重みを利用する場合でも同じじゃね?と言われそうだが、それは上の例で言うと
体を硬くしてふんばったり前傾姿勢になっちゃってる状態だと思う。
ただ垂直に押し下げるという単純作業においては、元々の体重が多いことが何より有利。

323ギコ踏んじゃった2013/04/06(土) 02:27:22.64ID:lrvkuIix
フランツ・モア著
ピアニストの巨匠たちとともに

発売前のご本人のサイン入り
宝物です。

324ギコ踏んじゃった2013/04/06(土) 07:06:30.06ID:DM49XgiQ
>>322
パンチ力と体重の関係も同じようなものだな。
それゆえボクシングでは階級制度を導入している。

ただ、ホロヴィッツの弾くピアノはキータッチがとても軽かったらしく、
普通60gのところを45gぐらいに調整していたことも無視できない。
こんなに鍵盤が軽いと大きい音は出しやすくなるけど今度は小さい音は出しにくくなる。

ところがホロヴィッツは伸筋がとても強かったらしく、その強い伸筋のおかげで
打鍵速度にブレーキをかけることができたんじゃないかと思う。
重力奏法では腕を持ち上げて音量を下げるところを、ホロヴィッツは指一本一本単位で
音量を下げることができたんじゃないかな。

現代のピアノ奏法、特にロシアンスタイルでは鍛えにくい伸筋には無理をかけないことになっているけど、
ホロヴィッツはその伸筋を駆使して繊細なコントロールが出来たと思う。

325ギコ踏んじゃった2013/04/06(土) 23:20:28.33ID:H5PBdDKt
ショパンの練習曲op25-10の録音を残しておいて欲しかったな。
特に、個人的に一番好きな70年代後半頃。
妄想しただけで軽くトリップできそう。

326ギコ踏んじゃった2013/04/07(日) 00:40:18.44ID:Pz6yfyfY
一般的に言う筋力が強い、もしくは鍛えられているとすると、
腕や手はもっと図太くなるはず。
ホロビッツの腕や手は、筋肉が全くないのではないかと思えるほど華奢。
最近のピアニスト(例えばアルゲリッチ)みたいな、丸太棒のような腕とか手ではないよね。

327ギコ踏んじゃった2013/04/07(日) 00:59:23.30ID:rjWCH5xB
楽器を演奏する筋肉ってインナーマッスルだからムキムキにはならないよ。
押し下げるのに100gも必要ない鍵盤を繰り返し繰り返し長い年月弾き続けてやっと鍛えられる。

328ギコ踏んじゃった2013/04/07(日) 02:04:28.11ID:Pz6yfyfY
鍵盤は構造からすると、強く押しても大きな音は出ないわけで、
打鍵の強さではなくて速度に依存する。
となると、ホロビッツのマジックは、打鍵の瞬発力。

特に軽い鍵盤の調整になっていたわけだから、一般的に言う「強い筋肉」は必要ないはず。

329ギコ踏んじゃった2013/04/07(日) 10:13:46.33ID:Z4sEFf55
ピアノを弾く人以外は語ってはいけないわけではないと思うけど、
理解するのにある程度の限界があるんじゃないかな?

330ギコ踏んじゃった2013/04/07(日) 12:20:59.82ID:Pz6yfyfY
>>320
ホロビッツのピアノ 木琴
バセルガのピアノ  鉄琴
  みたいな、根本的な音色の違いがあるよね

331ギコ踏んじゃった2013/04/16(火) 00:40:54.75ID:irYlGdER
若い頃は重い鍵盤(70g代)で、晩年は軽い鍵盤(50g代)だったってね
年齢とともに少しずつ軽いものになってったって話

332ギコ踏んじゃった2013/04/19(金) 01:04:56.14ID:zPiKDDma
ヨーゼフ・ホフマンが使っていたNYスタインウェイの鍵盤方が、
ホロビッツのよりもっと軽かったんだってね

アンダンテアピアナート
http://www.youtube.com/watch?v=crG_sRwDsu0

どうやって、こんな演奏ができるんだろう

333ギコ踏んじゃった2013/09/01(日) 12:50:19.57ID:xHFyMoE3
>>324
ホロヴィッツのピアノのキーについては、「すごく軽い」という説がある一方で、
逆に「実際はすごく重かった」という話が「ホロヴィッツの夕べ」の361ページにのっています。

ホロヴィッツ家でリストの「悲しみのゴンドラ」を演奏した
マーク・サーマンというジュリアードの学生の記述:

彼のピアノのキーはとても軽くて息を吹きかけても音がする、と話に聞いていた。
ところが驚いたことに、ホロヴィッツが新しいスタインウェイだと私に言った
このピアノは、想像できるかぎり最も重かった。私は、どうして老人がこんな
ピアノを弾くことができるのだろうか、と思った。

334ギコ踏んじゃった2013/09/20(金) 18:12:20.12ID:N3/cSNCY
ホロヴィッツのピアノは初来日の大失敗の後に
アクション部を交換したので

コロンビア、RCA時代と
ドイツ・グラモフォン移籍後のピアノは
事実上別のピアノだと思う。

335ギコ踏んじゃった2013/09/22(日) 18:04:17.78ID:zCk02BNC
『スタインウェイとニュースタインウェイ』という本の第二章に
『演奏家を助けるピアノ』という節があります。ピアノ技術者である
著者の方がホロヴィッツの2回の来日時の演奏をいずれも生で聴いて、
その演奏と、持参したピアノについての感想を書いていますが、

- 会場で聴いた演奏は、2回ともすばらしかった
- 1回目(1983年)の演奏をテレビでみたところ、自分の目と耳を疑うほどよくないものだった
- 『今回(1986年)のピアノよりは前回のピアノのほうが素晴らしい大器であったというのが、技術者である私の率直な意見だ』

とありました。

1回目の来日の演奏を生で聴いた方々の感想は、否定的なものもある一方で、
プロの演奏家や技術者の方々が肯定的な感想を述べていたりして興味深いです。

336ギコ踏んじゃった2013/11/30(土) 11:13:18.54ID:dgHkYO/e
ホロビッツのウィーンの演奏会で弾いた子供の領分を最後まで聞いていると
なぜか涙が止まらなくなる

337ギコ踏んじゃった2013/11/30(土) 11:15:44.88ID:dgHkYO/e
URL貼り忘れた
シューマン 子供の領分
http://www.youtube.com/watch?v=dxz2UfCYtQk

338ギコ踏んじゃった2013/11/30(土) 23:47:04.74ID:dgHkYO/e
ごめん、子供の情景だった。

339ギコ踏んじゃった2013/12/01(日) 00:25:59.56ID:UWrKh9fO
ウイーンでの演奏会は83歳位かな。
すごいな、83歳でこの演奏。

それから6-7年前の76歳の時のズービンメータとのラフマニノフ3番の演奏会
の様子をみると、やはり全然若い。舞台を歩くときの速さが違うし、
目の表情が鋭い。
演奏後に舞台裏に戻ってカーテンコールに出るまでの一瞬の間に見せる「実務的」な顔つきを見ると
頭がいい人だったんだろうなと思う

340ギコ踏んじゃった2013/12/01(日) 00:27:07.30ID:UWrKh9fO
http://www.youtube.com/watch?v=lusMu2LGIUM
 ホロビッツ メトロポリタンオペラハウス ラフマニノフ3番
   指揮 ズービンメータ

341ギコ踏んじゃった2013/12/03(火) 16:59:02.65ID:C/UzPX6V
 オーケストラは、ズービンメータよりもオーマンディーの方がずっといいけど、
映像が見当たらない

342ギコ踏んじゃった2013/12/03(火) 20:38:54.21ID:shILzEN1
ズービン・メータな

343ギコ踏んじゃった2014/05/14(水) 11:24:49.52ID:F067hAIX
Zubin Mehtaな カタカナ表記わざわざ訂正ってかっこわる

344ギコ踏んじゃった2014/05/15(木) 01:09:46.29ID:v9b88ZCu

345ギコ踏んじゃった2014/05/15(木) 01:18:12.88ID:v9b88ZCu
>>332
ホフマンのショパン演奏なら、P協2番が一番凄いと思うわ
ポロネーズも勿論良いけどね

346ギコ踏んじゃった2014/08/10(日) 11:15:17.52ID:c/8PVb90
アピアナートは訂正しないのな

347ギコ踏んじゃった2014/08/13(水) 03:17:23.30ID:ns7w3s9C
滅ぶ

滅ぶとき

滅びれば

滅びつつ

348ギコ踏んじゃった2016/02/11(木) 10:43:38.46ID:IIpLRULI
.

349ギコ踏んじゃった2016/04/25(月) 20:59:48.10ID:evrMOAei
☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。

350ギコ踏んじゃった2017/06/01(木) 05:49:47.84ID:8k3skOZM
.

351ギコ踏んじゃった2017/08/12(土) 05:44:03.87ID:mlTyEvK5
.

352ギコ踏んじゃった2018/02/09(金) 18:44:33.66ID:vPwOJuBq
星条旗よ永遠なれの編曲を一音ずつ再生してみると
物凄くドラマチックな和音で構成されていることに気付かされる

353ギコ踏んじゃった2018/02/10(土) 17:25:24.55ID:Fa894cOM
youtubeに落ちてたカルメン編曲楽譜をなぞってるんだけど
所々、採譜が曖昧な所がある
楽譜は2種類確認できるので、しっくりくる方をmixしながら弾いてる
ホロビッツも毎回アレンジ変えてたみたいね

354ギコ踏んじゃった2018/03/20(火) 00:58:50.07ID:MeWl1W03
ミルスタインの回想録にカルメン幻想曲のことが書いてある

ホロヴィッツは、サラサーテはヴァイオリニストとして素晴らしいヴァイオリンの曲を書いたが、ピアニストには控えめな役割しか与えなかったと文句を言っていた。
ヴォロージャにはもちろんこんなことは受け入れられることではなかったので、即興で伴奏をアレンジし始めるのだ。
こんな即興伴奏をしているうちに、徐々に彼自身の《カルメン幻想曲》になってしまうのであった。
彼とはこの曲を三度レコーディングしたが、あとで聴いてみるとどれも皆、それぞれ違うヴァージョンであった。

355ギコ踏んじゃった2018/05/21(月) 16:22:15.87ID:oG+vSF4g
ポリーニだと思う

356ギコ踏んじゃった2018/09/01(土) 08:36:53.61ID:PlpOTfCX
ホロヴィツの全盛期は1940年代半ば〜後半では?
ハイフェッツも同様。

357ギコ踏んじゃった2018/09/01(土) 09:02:18.07ID:JOdAo035
ホロヴィッツ独特の奏法確立したのは長期休業中
ホロヴィッツのホロヴィッツたるものは60年代後半から

358ギコ踏んじゃった2018/09/01(土) 09:11:14.55ID:YBRdg9fv
>>356
そうだな。大目に見て60年代後半までかな?
70年代以降は音楽性のないホロヴィッツ、むやみにそれを考えたもんだから、全くダメになった。
モーツァルトなんかは全くどう弾いていいか分からないもんが弾いているかのよう。50年から60年にかけて
何も考えずばりばりに弾いていた頃がホロが一番輝いていた頃

359ギコ踏んじゃった2018/09/01(土) 19:46:07.79ID:qc8ZcUMn
ホロヴィッツの完成期は、60歳から80歳までの20年間
衰えたのは最晩年の数年だけ

360ギコ踏んじゃった2018/10/01(月) 22:23:24.26ID:98RCxqAF
ホロヴィッツって握力が非常に強かったって聞きますが
握力何kg位あるのでしょうか?

361ギコ踏んじゃった2018/10/01(月) 22:34:02.08ID:SlhqEkoP
>>360
砲丸投げ選手ぐらいだから、80-90kgぐらい 老年期は60-70kgぐらいジャマイカ
相撲の魁皇のように100kg超えはあり得ない

362ギコ踏んじゃった2018/10/22(月) 18:00:27.42ID:EmXtwZD4
>>308
ホロヴィッツの師匠ラフマニノフがこれに近いかな?

363ギコ踏んじゃった2018/10/23(火) 21:41:06.30ID:17ymBYWh
これはまたひどいデタラメだな。

364ギコ踏んじゃった2018/10/23(火) 22:58:35.42ID:lzON8kU+
毎日新聞の記事によれば1974年の演奏は「すでに『化石』という感じ」だったとか
映像が残っている最晩年の演奏は評価に値しないのでしょうか?

>>362
ラフマニノフはホロヴィッツのアイドルでは?

365ギコ踏んじゃった2018/10/23(火) 23:15:21.75ID:17ymBYWh
ラフマニノフはホロヴィッツのアイドルだったけど師匠じゃないだろ。
弾き方だって、ラフマニノフは滝のようなレガート奏法でホロヴィッツのようにキラキラ音を粒立たせる奏法とはぜんぜん違う
ホロヴィッツが影響を受けたのはホフマン。ただホフマンの美音には遠く及ばかなった
(ラフマニノフは最期までホフマンをピアニストのNo.1と言い続けホロヴィッツをNo.1と認めなかったので、ホロヴィッツは傷つきうつ病になったり、
ホフマンに嫉妬の合を背負い続けた)
そして、ホロヴィッツは美音ではホフマンに勝てなかったので清濁の音色落差を激しくして個性を出した。
まあ、ラフマニノフよりは同じブルメンフェリト門下の兄弟弟子シモン・バレルのほうが似ているんじゃないか。

366ギコ踏んじゃった2018/10/24(水) 22:50:48.15ID:lwyZSgMQ
実際のところ「ホロヴィッツに似ているピアニストを教えて」という質問は、ホロヴィッツのような故人の場合、(未発表録音を除けば)新しい演奏がもう聴けないわけだから、「似たようなタイプの(現役の)ピアニストはいますか?」
という趣旨の質問の可能性が高いんだよな。
昔からこのような質問は定期的に現れるし、クレショフだのヴォロドスだの答える人もいるけど、
いくらホロヴィッツマニアのピアニストの演奏であってもやっぱり別のものとして聴くべきであって、
ホロヴィッツはホロヴィッツだけ(本物は本物だけ)で良いと思うんですよね。

367ギコ踏んじゃった2018/10/25(木) 10:27:11.75ID:pdacqUbu
本人から自然と発せられてたものだ から良いって言えるわけ
演奏方法を理解して真似してるだけ っていうのはただのパフォーマンス

368ギコ踏んじゃった2018/10/25(木) 11:28:56.69ID:nPyj8fU/
>>367
で、ひびのはいった骨董品は本物?それとも偽物?

369ギコ踏んじゃった2018/10/25(木) 22:22:41.97ID:KIkSo+EX
NHKで「最後のロマン派」が放送されたのはいつでしたか?
少し後にCDを買った覚えがあるのだれけど

いろんな音源がある中で、最も生演奏を耳にしたときの感覚に近いのはどれなんでしょう?

370ギコ踏んじゃった2018/10/26(金) 00:56:27.89ID:TdzJeuYm
>>369
"Horowitz at the Met (1981)"が生で聴いた音に近かったって誰かがレビューしていたな。
おそらくオフマイク録音(釣りマイク?)だからなんだろうけど
それなら客席隠し撮りのブートが生で聴いた音に近いということになってしまうけど、さすがにブートは信用出来ないだろう。

371ギコ踏んじゃった2018/11/05(月) 21:05:43.83ID:aSmS8/e8
没後30年で何か出ないかな
再発売でもいいけど

372ギコ踏んじゃった2018/11/05(月) 23:34:54.20ID:1k7nxrBm
ホロヴィッツがアメリカ移住後に公の場で演奏したレパートリーはだいたい解明されている(あの時代の人のわりにはすごいことだが)から、出てこないんだろうな。
ラフマニノフの第2コンチェルトやショパンやリストやシューマンのコンチェルトも録音は絶対にないわけだし。
ロシア時代、ロシア脱出後のヨーロッパ時代のものすごい古い録音で断片的に残っているのかもしれないけれど、仮に発掘されても音質的にも期待はできなさそう。

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