【】武士の格言名言辞世の句【】

1人間七七四年2007/11/15(木) 15:11:50ID:PEX2N3D3
人間五十年 下天のうちをくらぶれば 夢幻のごとくなり 織田信長

人に尋ねて出た知恵は本当の知恵ではない 豊臣秀吉

大黒天が常に上を見ないのは、一朝事ある時にその頭巾を脱いで上を見るためであり、
そこに大黒天の極意がある。頭巾ばかり注意して、それを脱ぐ時のことを知らないのでは駄目である 徳川家康

715人間七七四年2016/03/05(土) 13:56:32.45ID://aJ3wro
善と思ふ悪し、悪と思ふ悪し、善悪とも悪し、思はざるところ善し

鍋島元茂

716人間七七四年2016/03/06(日) 22:16:23.47ID:ODJ86jpQ
北条氏綱

一、大将によらす、諸侍迄も、義を専に守るへし。義に違いては、たとひ一国二国切取たりといふ共、後代の耻辱いかゝ。
已天運つきはて滅亡を致すとも、義理違へましきと心得なは、来世にうしろ指をさゝるゝ耻辱は在間敷候。
従昔、天下をしろしめす上とても、一度者滅亡の期あり。
人の命はわすかの間なれは、むさき心底、努々有へからす。古き物語を聞ても、義を守りての滅亡と義を捨ての栄花とは、天地各別にて候。大将の心底、慥於如斯者、諸侍義理を思はん。其上、無道の働にて利を得たる者、天罰終に遁れ難し。

717人間七七四年2016/03/07(月) 17:59:46.17ID:Q8RjDOzu
ある人問う「悟りとは如何なるものか」

無難禅師「本心なり」

また、ある人問う「如何なるかこれ本心」

無難禅師「無一物」

718人間七七四年2016/03/20(日) 23:03:25.74ID:5XgJvU+M
武士に取って最も肝要な考は、元旦の暁より大晦日の終わりの一刻まで日夜念頭に持たなければならぬは死という観念である。
この念を固く身に体した時、汝は十二分に汝の義務を果たしうるであろう・・・

大道寺友山

719人間七七四年2016/03/20(日) 23:04:53.45ID:5XgJvU+M
生を必する者は死し、死を必する者は生く。
要はただ心志の如何にあり。
よく此の心を得て、守持する所堅ければ、火に入りて焼けず、水に陥って溺れず、何ぞ生死に関せんや。
予、常に此の理を明かにして三昧に入れり。
生を惜しみ死を厭ふが如きは、未だ武士の心胆にあらず

上杉謙信

720人間七七四年2016/04/03(日) 22:42:50.51ID:eOy4Lrm9
喧嘩ってのは、おっぱじめるとき、すでに我が命ァない、と思うことだ。
死んだと思いこむことだ。そうすれば勝つ

土方歳三

721人間七七四年2016/04/04(月) 18:42:33.29ID:w6RUJWIa
人ならば浮名やたたん小夜更けて 
吾手枕に通う梅香

十四歳少女

722人間七七四年2016/04/04(月) 18:44:31.11ID:w6RUJWIa
一生居敬全
今日命帰天
六十余霜事
対花拍手眠

一生居するに 敬を全うし
今日 命天に帰す
六十余霜の事
花に対ひ手を拍ちて眠らん

私は一生敬を全うしてきた
わが命今日、天に帰る。
六十年あまりの年月はただ茫々。
咲く花に手を打ち、眠るとしよう。

最上義光

723人間七七四年2016/04/04(月) 18:46:03.69ID:w6RUJWIa
有といひ無しと教へて久堅の 
月白妙の雪清きかな

最上義光

724人間七七四年2016/04/04(月) 18:50:27.49ID:w6RUJWIa
我ならで誰かは植ゑむ一つ松
こころして吹けしがの浦風

明智光秀

725人間七七四年2016/04/05(火) 13:29:09.57ID:KwKbcDub
熱湯に焼き味噌をかき立てて飲めば、終日米がなくとも飢えたることなし

石田三成

726人間七七四年2016/04/09(土) 12:32:33.64ID:ZBDfpddh
恋う人は沼のかなたよぬれぬれて
わたるわれをばとがめたもうな

よみ人しらず

727人間七七四年2016/04/09(土) 12:40:08.53ID:ZBDfpddh
ほのぼのとかきのもとまで焼くるとも
歌さへ詠めば人まると知れ

細川幽斎

http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-6576.html

728人間七七四年2016/04/13(水) 15:40:22.20ID:4NCILJpu
なにがなんでも勝とう。一番槍を突こう。

鍋島直茂

729人間七七四年2016/04/14(木) 17:01:05.97ID:LQ9KCHka
雪ならばいくたび袖を払はまし
しぐれを如何に志賀の山越え

金上盛備

730人間七七四年2016/04/14(木) 17:11:49.08ID:LQ9KCHka
吉野山花待つ頃の朝な朝な
心にかかる峰の白雲

佐川田昌俊

731人間七七四年2016/04/15(金) 04:37:26.28ID:TB/Ewc1o
ききしより眺めにあかぬ厳島
見せばやと思う雲の上人

豊臣秀吉

732人間七七四年2016/04/15(金) 04:38:24.10ID:TB/Ewc1o
宮島の春の景色は君が代の
風ふかぬとや花もしるらむ

長束正家

733人間七七四年2016/04/15(金) 04:40:27.48ID:TB/Ewc1o
ゆく舟も君がみゆきの折をえて
浪もしづけき春の宮島

増田長盛

734人間七七四年2016/04/15(金) 04:42:48.96ID:TB/Ewc1o
春ごとの頃しもたえぬ山桜
よも霧島の心ちこそすれ

石田三成

735人間七七四年2016/04/15(金) 04:44:21.57ID:TB/Ewc1o
都人に眺められつつしま山の
花のいろ香も名こそたかけれ

大谷吉継

736人間七七四年2016/04/21(木) 16:06:39.86ID:3QdyYv2Q
忍ぶればいつか世に出ん折やある
奥まで照らせ山のはの月

筑紫広門

737人間七七四年2016/04/21(木) 16:09:39.24ID:3QdyYv2Q
北南それとも知らずこの糸の
ゆかりばかりの末の藤原

脇坂安元

738人間七七四年2016/04/21(木) 16:18:12.42ID:3QdyYv2Q
咲く花を散らさじと思ふ御吉野は
心あるべき春の山風

徳川家康

739人間七七四年2016/05/19(木) 23:16:52.65ID:OYhQcVjd
「戦場に挑む者のうち、誰が生きることを考えるだろうか。
遅れ、先立つとも、ついには冥土で再会するのだ」

原貞胤

740人間七七四年2016/06/11(土) 08:58:39.21ID:37jCcKLD
せっぱつまって、他人に相談もしていられないとき良い判断をするには、
四誓願にひき合わせ考えてみると、自然に答えが浮かんでくるものである。
それ以上に出ようとは思わぬことだ。

葉隠



四誓願
・武士道においては遅れをとらぬこと
・主君のお役にたつこと
・親に孝行をすること
・大慈悲心を奮い立て、人の役にたつこと

741人間七七四年2016/06/11(土) 09:02:50.81ID:37jCcKLD
五月雨は雲重なりて日比ふれ 
なへて早苗のうるふはかりに

島津義久

742人間七七四年2016/06/12(日) 11:22:29.52ID:mdcAUzgy
山廻る雲の誘はば雨をちて
大御田小田の早苗うるほせ

島津義久

743人間七七四年2016/06/12(日) 11:23:43.65ID:mdcAUzgy
てるとてもことわりなれや日の本に
ふらずはいかで天が下とは

島津義久

744人間七七四年2016/06/24(金) 18:23:14.13ID:xxxQe4u6
さびしさに宿を立出で眺むれば
いずこもおなじ秋の夕ぐれ

能因法師

745人間七七四年2016/07/03(日) 19:55:32.77ID:QE4jD+pA
戦場見物の者は、途中に敵に逢っても打ち取らないのが軍法である。

だが今川義元の士〔名は忘れた〕が物見に行き、

敵に出会って戦い首を取った。

しかし軍令に背いたので、帰って一首の歌を首に添えて出した。

『刈かやの身にしむ色はなけれども
見てすみがたき露の下帯』

義元はこれを見て、違法の罪を許したという。

(甲子夜話)

746人間七七四年2016/07/03(日) 23:44:04.31ID:QE4jD+pA
住吉と人はいへどもすみにくし
銭さへあればどこも住よし

一休

747人間七七四年2016/08/29(月) 15:16:56.70ID:al/Akt8n
人に物を言うのに繰り返しくどくど言ってはならない。聞き苦しい。

藤堂高虎

748人間七七四年2016/09/01(木) 19:08:12.75ID:2AoSCGaP
此の寺の時の太鼓は磯の波
おき次第にぞ打つといふなる

足利義輝

749人間七七四年2016/09/04(日) 12:39:04.92ID:pHqi2WxX
人々が主君に親しみを感じ、同僚の仲も親しみ合うことが大切だ。
そのように仕向ける方法があり、これが忠義である。
たとえ、主君や同僚に悪いことがあっても、それに理屈をつけて褒めておくことだ。
誰それにはよくないところがある、などという話を聞くと、それが仲違いのもととなる。
人の心は単純なもので、移ろいやすいものであるから、良い事があると聞くならば、
そのまま親しみを感じるものである。
人々が主君に親しみを感じ、同僚のあいだが親しみ合うようにするのは、大変なことにみえるが、
一人の努力で確かに出来ることである

葉隠

750人間七七四年2016/09/04(日) 17:07:38.00ID:pHqi2WxX
(美作国)大庭郡湯原村に住む宗玄という百歳超えの長寿の老人が言うには
今は御侍の世の中だという。

「某(宗玄)が若き時分は、笹向の侍、飯山の侍、一瀬の侍衆は
表裏によく糊を付けた白い布を打ってそこに綿を入れ布子にし、着物にしていた。
備前からの通路が不自由なので朝夕は麦飯と赤鰯しか食べることが出来ず
『誰尊上(目上の人)とは久しく会っていないなぁ』と言えば
『十日以上前に討ち死にして、毛利家に首を取られたよ』と言われて
『(奉公してから)そんなに間がなかっただろう』と聞けば
『奉公して三十日で討ち死にしたらしい』と言われた」

「今の侍は小袖を着て白米飯には肴を添え、その上敵に首を狙われる事もないので
今が御侍の世の中だ」と言ったとかいうことだ。

――『森家先代実録』

751人間七七四年2016/09/07(水) 18:09:50.06ID:B2LBUK43
石見がた雪より馴るる友とてや心のかぎりに
打ち解けにけり

毛利元就

752人間七七四年2016/09/07(水) 18:10:42.43ID:B2LBUK43
石見がたかたき氷も雪もけふ
とくる心のめぐみうれしも

大庭賢兼

753人間七七四年2016/12/01(木) 11:31:13.30ID:6eg6fXxT
家来が勇気があるか臆病であるか、平時の目利きの二割は外れるものだ。
体力も知力もあると見込んだ男十人のうち、一、二人は本番で大臆病であることが判明する。
一方、体力も知力もないと見ていた男十人のうち、一、二人は実戦で比類なき働きをするものだ

黒田長政

754人間七七四年2016/12/11(日) 10:05:52.01ID:PHHXoLRv
生きながら死人となりてなり果てて
心のままにするわざぞよき

無難禅師

755人間七七四年2016/12/24(土) 16:48:23.93ID:+Oh64i4Z
終に往く道をば誰も知りながら
去年の桜に風を待ちつつ

徳川家康

756人間七七四年2017/01/02(月) 21:59:50.47ID:jVA6WaNa
今日のままにして瓦解せんよりは、
むしろ大英断に出て、瓦解いたしたらんにしかず

大久保利通

757人間七七四年2017/01/17(火) 14:28:40.75ID:nCw9OLqM
きつねなく声もうれしくきこゆなり
松風清き茶臼山がね

織田信長

758人間七七四年2017/01/17(火) 14:30:42.40ID:nCw9OLqM
馴れ馴れてあかぬなじみの姥口を
人にすはせん事をしぞ思ふ

織田信長

759人間七七四年2017/01/26(木) 15:55:47.28ID:mZuEqd/Q
程近きわが昔さへこひしきに
老いはいかなる涙なるらん

三条西実枝

760人間七七四年2017/03/10(金) 21:18:39.54ID:vCqGktLR
生きるだけ生きたらば、死ぬるでもあろうかとおもう。

前田慶次

761人間七七四年2017/03/11(土) 18:51:27.49ID:FV0syFHr
つねに良き友と話し、異見を請け申すべく候。
善悪は友によると、聞こえ候事。

藤堂高虎

762人間七七四年2017/10/25(水) 21:47:18.49ID:rYAPxsgm
手とり釜うぬが口よりさしい出て
これは似せじゃと人に語るな

細川幽斎

763人間七七四年2018/01/26(金) 00:05:53.63ID:lv1Ju+uL
毎度

764人間七七四年2018/02/03(土) 22:44:55.39ID:mKck850R
地にくだる星か堀辺のほたるかと
見るや我うつ鉄砲の火を

北条氏直

765人間七七四年2018/02/05(月) 18:50:46.91ID:JNy61BTu
樊噲をあざむく武者を集めても
下知につかずば餓鬼にをとれり

大石平次兵衛

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