【今年より採用】1981〜2010年平均日照時間

1名無しSUN2011/02/05(土) 13:14:56ID:23+6iLwb
上位だけ計算してみました。

771名無しSUN2018/11/16(金) 12:24:01.78ID:HdpbUt1W
いくら晴れたと言っても雲が皆無の快晴でない限り、
運悪く太陽と雲が重なる事は別に松山だけじゃなく全国どこでも起こり得るでしょ。

実際昨日も九州北部から中国、近畿地方にかけて雲優勢の天気だったので、
松山以外にも雲次第で周囲より低い数字になってしまった観測点は何カ所もある。

772名無しSUN2018/11/16(金) 16:07:26.36ID:HFS0uoDI
大阪の日照時間は今月も平年を上回るペース
6~7月の1ヶ月近くも午後5時20分からの日照が欠測になったのにも関わらず極値更新が狙えるかもしれない

773名無しSUN2018/11/16(金) 21:07:26.45ID:YdBsbMjl
>>770
ここで移転を言い訳にして、記録に残らない空想をしようが、「松山は少照化が進んだ」という結果が事実なのは変わらない。

もしかしたら、気象庁がその内対応をしてくれるかもしれないが、予算をケチっている気象庁がまさか日照計を適切な場所に移転し直すとは思えない。赤線を引くだけならあると思う。
気象庁としては、「観測結果がおかしい」→「観測場所に問題がある」とは認めたがらないだろうな。気象庁にも立場ってものがあるから、「それは不具合ではなく仕様です」と済ませられそう。

>>771
問題なのは、日照計がわざわざ日照時間が相対的に少ない山沿いの近くに移転されて、今までよりも少ない値が観測されるようになったこと。
「運悪く太陽と雲が重なる」が移転先では頻繁に起こるようになったのが問題になっている。
松山にしてみればランクインできるかどうかの死活問題だから、移転によってランクインが絶望的になれば、不当に不利にされたことを怒るのはもっともだろう。

774名無しSUN2018/11/16(金) 22:56:42.43ID:HdpbUt1W
確かに松山は2014、15、16年は平年より寡照だったけど、
実は松山以外でも広島、岡山、高松(松山に条件が近い瀬戸内側の地域)のいずれもこの3年間は平年よりも寡照となっている。
これは2014年は8月、2015年は8〜9月中旬、2016年は9〜10月と全ての年で記録的な寡照だった時期があった影響が大きい。
去年は9〜10月、今年も9月〜10月初旬に記録的な寡照となったが、
この寡照を補って余りあるほど他の期間に晴れたので去年は平年より多照、今年も平年を上回る事は確実で2013年超えの可能性も残されている。
この傾向は広島、岡山、松山、高松の全ての地点で同じ。
松山だけが寡照化が進行しているわけではないし、
そもそもたった数年の記録を見ただけじゃ変わったか否かの判断のしようが無い。

775名無しSUN2018/11/16(金) 23:12:18.11ID:eckN+XKR
京都の日照時間の測定は大阪と同じ1890年からだが
京都は年間多照の10位以内に19世紀が5つあるが大阪にはない
京都は1913年に御所から現地点に移転しているから、御所時代のほうが開けた
日照が多くなる場所だった?

776名無しSUN2018/11/16(金) 23:38:33.30ID:HdpbUt1W
京都の年間日照時間は1890年の観測開始から戦中戦後の1945年前後にかけてコンスタントに2000〜2100時間を記録している。
1913年を境に変わったということは全くない。
明らかに変わったのは1950年頃。
1950年以降で年間2000時間以上を記録したのは5回しかない。
仮に1948〜1950年に観測所を移転したのであれば、
わずかな場所の違いによって明確な差が出てしまうと言えたかも知れないが、
この統計から判断すれば場所の違いは関係が無いと言える。

777名無しSUN2018/11/16(金) 23:55:36.50ID:eckN+XKR
だとしたら京都は雲が出やすくなったとか。
特に夏の月の多照年は古いものばかり。
7月は2000年代の寡照記録が目立つ。

778名無しSUN2018/11/17(土) 00:20:15.77ID:wbbQ+nDB
>>776
ジョルダン式日照計では、記録用紙を読み取る人や読み取り方によって大きくぶれることが起こり得るため、多い年代や少ない年代が偏ることも起こり得る。
回転式日照計に比べると信頼性が乏しいため、比較してその結果を鵜呑みにすることはできないだろう。

779名無しSUN2018/11/17(土) 00:40:35.39ID:WtFWBoi2
1986年前後の日照計変更前後で、ジョルダン式日照計時代の記録は多・寡照10位に
入っているもののみ補正していて、それ以前のものは生データのままだな。

例:名古屋の1893年7月361.5/h→346.5/h

ともかく、これは可照時間に肉薄する値。
ほとんど快晴が毎日じゃないとこの値は出せないだろう。

780名無しSUN2018/11/17(土) 00:46:59.00ID:lq9WWX6u
京都以外にも福井、長野、秋田である時期を境に急に日照時間が減ったが、
その時期というのが1986年。
これらの地域では計測機器の違いが明確に出たと言える。

京都はどうだろう。

781名無しSUN2018/11/17(土) 15:26:01.64ID:wbbQ+nDB
>>774
各年を比較してもこれだけでは日照時間の変動はよく分からないが、周辺各地の都市と比較した方がよく分かる。
特に(最大のライバルの)高松と比較するとよく分かるが、2010年代になってから松山は連戦連敗でぼろ負けが続いていて、ここから少照化が進んでいると言えるのではないかと思う。
たった数年でもこれだけ「今までよりも少ない値が観測されるようになった」事象が確認されているということは、逆に変動したと判断できる。
更なる根拠として、移転前は「北東の風」が滅多になかったのが急激に多くなっていること。また、最近の「今までよりも少ない値が観測されるようになった」事象が全部上空でも「北東の風」の時だったこと。
ということは、日中に「北東の風」が吹くと「山から雲が流れ込む」ことがあり、その「北東の風」が移転先では吹き易くなっている、言い換えればそれだけ「山から雲が流れ込む」ということになる。
気象衛星を見ても、山側に点とか線状の雲が発生していることがあり、今の観測場所だとかなり近くなっている。
以上のことから、移転前に比べ日照時間が少なく観測されるようになったと判断できる根拠が十分揃っていると言える。

>>779
年や月ごとの値では補正はされていないが、極値や平年値の計算では補正がされている。
ただ、月日照時間の補正の仕方が、
75時間以上→15時間減=1日当たり約0.5時間減
75時間未満→0.8倍にする
こんな単純に補正できるものではないと思うが。

極端な例を挙げると、前1時間の日照時間が(8分,8分,8分,8分,8分,8分)だった時、
回転式日照計なら0.8時間になるが、ジョルダン式日照計ではこうした細かい観測はできずに1.0時間になるのだと思う。だから、下方修正がされたのだろう。
測器変更自体は全国共通のはずだが、高松や岡山が不利になって、甲府や前橋が有利になったのは、相性の問題と推測できる。

782売国の都きょうと”太郎”2018/11/17(土) 17:45:33.76ID:oe9Qm593
京都の寡照化が進んだのは
昔と比べて高気圧の軸が日本海北部に北上したため
それによって西風より北東気流が多くなり湿った空気が入りやすくなったため

783売国の都きょうと”太郎”2018/11/17(土) 17:49:08.13ID:oe9Qm593
現に今月の日照時間が彦根と逆転している

年々エルニーニョになりやすくなって冬場は彦根より京都のほうが
日商時間が少なくなってゆく
これからは彦根は瀬戸内海気候、京都は日本海側(山陰型)気候がふさわしくなってゆくだろう

784名無しSUN2018/11/17(土) 17:58:39.21ID:WtFWBoi2
空の視野は御所も現在地もほとんど変わらないね、京都。
京都の1913年移転は日照時間にはあんまり関係ない。
気温は冷え込みにくい場所になったようで、低温記録は御所時代のものばかり。

大都市と近隣の小都市を比べると年間日照時間は大都市は1950-70年代に少ない年が多く、
小都市は大冷夏時代に多い。
大都市には高度成長の環八雲のような大気汚染による雲の影響を受けているかもしれない。

東京と水戸に顕著にみられる。名古屋と津、京都と彦根などにもその関係が見られる。

785名無しSUN2018/11/17(土) 23:52:09.97ID:lq9WWX6u
>>781
1942年の高松日照時間計測開始から1985年のジョルダン式日照計廃止まで12勝32敗、
1986年の回転式日照計採用から2010年まで10勝15敗、
日照時間の年平均(1981〜2010年) 高松2053.9時間、松山2017.1時間

統計からみると基本的に高松のほうがよく晴れるというのは明白だし、
松山が高松を上回ったのは2008年が最後で、そもそも移転した2015年を境にいきなり変わったわけじゃない。
過去には1997〜2002年の6年連続や、ジョルダン式日照計時代も含めれば1967年から1987年まで21年連続で高松が上回った事例もあり、
特にこの21年連続のうち1970〜1985年の16年間は全て100〜300時間の大差をつけての圧勝となっている。
いくらジョルダン式日照計の信頼性が乏しいと言ったところで、これだけの差が出れば疑う余地は無いだろう。
何より2015年前後で有意な変化が無いのだから、
1913年に移転した京都の例と同じく移転した時期から急に変化したと判断するには無理がある。

北東の風が移転後に多くなったのは、移転前の松山地方気象台や県立東高校から見てちょうど北東方向に標高100〜300mほどの山地があったものが、
移転後には北東方向が開けたという影響が大きいと思われる。
山地に近いので雲が多いというのならば移転前も山地は近いと言えるし、その山地はまさに北東方向にあるわけで、
北東の風に乗った雲が流れ込み易いという理屈は移転前も当てはまる。

いずれにせよ移転の前後で特に有利不利になったという事はないだろう。

786名無しSUN2018/11/18(日) 09:45:52.56ID:AHKs4oiN
>>785
まず、ジョルダン時代の高松は日本一だった。ところが、回転式では不利になったのか、1位→6位→11位と一気に転落してしまった。
一方、松山はジョルダン時代も決してトップクラスではなかったが、測器変更の影響は小さく、順位にそれほど影響は出なかった。
その結果、回転式になってからは松山と高松の格差は縮小し、松山が高松相手に善戦することもあるようになった。

しかし、地勢的に見ると、松山は高松に比べると弱点を有している点で分が悪い。
まず、冬は寒気の雲が関門海峡を通り抜けて松山に流れるため、松山は冬の日照時間がかなり少ない時があり、この点で九州北部に近い性質を示している。
そして、梅雨の時期や夏は南からの湿った空気の雲が松山に流れることがよくある。
四国山地は東側では険阻になっているため高松方面ではブロックされ易いのに対し、西側ではそれほど険阻になっていないため松山方面では貫通することがあるからである。

ここ10年で松山と高松の格差が再び拡大した理由は、後者による所が大きいのではないかと思う。
太平洋高気圧が東寄りに張り出し、東シナ海では前線が停滞したり台風が通過したりする気圧配置が多くなった傾向が見られる。
大分が松山と同様、いやそれ以上に少照化の傾向が見られる理由も同じだろう。

787名無しSUN2018/11/18(日) 09:46:12.14ID:AHKs4oiN
>>785
そして、松山が劣勢になっている最中、2015年12月17日に日照計と風向風速計が移転された。
有意な変化だが、移転してから北東の風が急激に多くなった、これこそがそうである。これは現地の人でなくても調査すれば分かること。
そして、風でこれだけ有意な変化が見られたということは、同様に移転された日照も有意な変化があるかもしれないと考えるのが自然である。
日照時間の有意な変化は、日の出直後の日照時間は最大でどれだけ稼げるかを調査すれば分かるが、恐らく0.2時間ほど少なくなっている。
日の出直後以外については現地で確認しないと分からないが、日の出直後だけを見ても年間にすると減少幅は10時間を超えると予想できる。

北東方面を見ると、持田町からだと山地があるのに対し、桑原からだと開けた谷があることになる。
ここで、その開けた谷が雲の溜まり場になっていて山地では雲がブロックされていると考えてみよう。桑原方面にばかり雲が流れ込む可能性が考えられる。
また、先程の日の出で分かる通り、桑原の方が東の山に近い配置になっている。偏西風に乗って西から湿った空気が流れて東の山にぶつかって雲が発生する場合、
東に行くほど雲が多くなり、この場合も桑原の方が日照時間が少なくなるという可能性が考えられる。

本来であれば、旧観測場所にも日照計を設置して両者の観測結果を比較するのが理想だが、あまりにも現実的でない。
しかし、「移転前よりも日照時間が少なく観測されるようになった」という書き込みを信じるなら、移転で不利になった可能性は十分考えられる。

788名無しSUN2018/11/18(日) 14:57:53.74ID:OrX/EDtn
>>786
冬の松山は寒気に伴う雲が多く天候が良くない事は確かだが、
関門海峡を抜けた雲は主に大洲、八幡浜、宇和島といった南予方面を直撃する。
松山を中心とした中予方面はギリギリでその雲の直撃を避ける事が多く、
松山では晴れているのに八幡浜や宇和島では積雪というケースは頻繁にみられる。

次に四国山地について、
西側では険阻になっていないという認識が間違っている。
西日本の最高峰である石鎚山をはじめとして1000〜2000m級の山々が東は笹ヶ峰から西は天狗高原まで壁のように連なっている四国山地西側は寧ろ東側よりも雲をブロックしやすいと言える。
台風が四国地方を直撃した時でも石鎚山に近い成就社(西条市)で数百ミリという大雨が降る一方で松山はほとんど雨が降らなかったというパターンも多く、
この壁に阻まれて雨雲が松山まで到達しない事が西条や久万で水資源が潤沢な一方で松山は万年水不足で苦しむ原因となっている。
松山以上に高松、香川県の水不足は深刻ではあるだろうが、
高松と比べると見劣りするだけ事で、松山も十分瀬戸内式気候の範疇にあると言えるだろう。

789名無しSUN2018/11/18(日) 15:01:18.51ID:OrX/EDtn
>>787
>その開けた谷が雲の溜まり場になっていて山地では雲がブロックされていると考えてみよう。
持田の北東にある山地も桑原の東にある山地もどちらも100〜300m程度の標高。
この谷が雲のたまり場になるとすれば雲の高度は200m前後というかなりの下層雲という事になる。
これだけ高度の低い下層雲が頻繁に発生するとは考え辛いし、
持田も北に道後や祝谷といった開けた谷が存在するので、この理屈なら祝谷も雲のたまり場になる。
湯山は雲のたまり場になるのに祝谷はならないというなら、それこそ無理のある話ではないか?

>偏西風に乗って西から湿った空気が流れて東の山にぶつかって雲が発生する場合
東に山地があるのは持田も同じ事。
第一、持田や桑原に近い300m以下の低山に発生する程高度が低い雲は中国山地に阻まれるのだから松山まで到達する可能性は低い。

>日照時間の有意な変化は、日の出直後の日照時間は最大でどれだけ稼げるかを調査すれば分かるが、恐らく0.2時間ほど少なくなっている。
そもそも松山は北東から南西にかけて1000〜2000m級の山々という壁があるので、市内のどこにいようと実際に太陽が見えるのは日の出よりも遅い時刻となる。
そして持田の西、1km程度の地点に標高132mの松山城が聳え立っている。
桑原で日の出の日照時間が不利になるとすれば、持田では日の入りの日照時間が不利になる事は明白だろう。

風速や風向に関しては地形の影響を顕著に受け局地的な差も出やすいので移転の前後で有意な変化があったとしても、
日照は風ほど地形で極端に変わるものではないし、
それでもなお松山の記録は不利だと言うのならば、松山地方気象台が持田に建った時点で既に不利だったと言える。

790名無しSUN2018/11/18(日) 16:41:16.48ID:g5i94z/s
年日照時間、多い方の記録を更新するかもしれない地点として大阪は何回か言ってきたけど神戸もだな
神戸は11月と12月の日照が平年値と同じしかなくても2013年を超えて歴代1位になる

791名無しSUN2018/11/18(日) 18:39:06.25ID:AHKs4oiN
>>788-789
冬の天気は、確かに上空の風が北西寄りなら南予では曇や雪だが松山では晴れることが多いと思うが、日本海に寒冷渦があって上空の風が西寄りだと松山も曇りがちになる傾向が見られる。
いずれにしろ、冬は高知>徳島>高松>松山の序列が崩れることは滅多にないだろう。
冬以外も低気圧が日本海を東に進んだ時は、愛媛県だけが山に沿って帯状の雲が漂っていて高知、徳島、高松よりも回復が遅れる時がある。理由は似たようなものだろう。

台風が南西の進路を通っている時は、高松や徳島はよく晴れていて、高知や大分、宮崎では曇や雨になっている傾向がよく見られるが、松山は比較的晴れている時と曇りがちになっている時がある。
それを見ると、四国山地は松山方面でも台風外側の雨雲の大部分をブロックするものの完全にはブロックし切れなかった分が雲として流れ込んでいるのではないかと推察できる。

県道20号に沿って直進すると途中で山にぶつかるのに対し、国道317号に沿って直進すると長い谷を抜けて今治の南東まで到達する。
それを見ると、少なくとも国道317号の方が雲の通り道になる可能性はあると思える。

確かに、日の出直後の日照時間が周辺の都市に比べて少ないのは以前からのようだ。それが、移転後は福岡や佐賀と同じか少なくなるようになった。
その一方で、移転後の方が日没10分前になってもまだ日照が観測されるケースを確認できる。ただし、これは西の空に雲が全くなく黄砂やPM2.5もない場合の話だろう。
それを踏まえると、「日の出が不利になる>日の入りが有利になる」となると思う。

確かに、日照時間は観測場所が多少離れていても大体は同じ観測結果を示すだろう。あくまで「大体」は。
しかし、年日照時間だと平年比数%の違いで平年並みか平年より多い/少ないかが変わるスケールであるため、僅かの差でも馬鹿にできないと思う。
空港には日照計がないため比較できないが、もし日照計があったなら、松山市内よりもかなり多い日照時間を観測しているかもしれない。

792名無しSUN2018/11/18(日) 19:18:48.64ID:+s0+u4s0
どこの地点にも1986年前後にジョルダン式→回転式への転換で赤線が引かれてるけど
神戸と東京は2007年に赤線が引かれてるな。気温その他の移転とは違うね。

神戸や東京は引かれてるのにどうして問題になってる松山には引かれなかったのかということと、
東京(2014年)、神戸(1999年)の移転は問題にならなかったのだろうか。

793名無しSUN2018/11/18(日) 19:38:44.81ID:AHKs4oiN
>>792
館林の今年に赤線が一切ないのも謎。気温が下がったのを確認したのではなかったのか?

794名無しSUN2018/11/18(日) 23:37:26.49ID:OrX/EDtn
>>791
基本冬は北西の風が卓越するので松山は一応晴れが多い。
立地的に四国の中では寒気の影響を愛媛県南予地方に次いで受けやすく、
冬に高知>徳島>高松>松山の序列が崩れる事はないのは確かだな。
降水はその時々によってかなり差が激しいうえ、
近年の松山の降水量はかなり多めで推移しているので一概には言えないが、
平均年間降水量は岡山、高松に比べると200mm程度多い。
しかし、夏は南からの雲を四国山地に阻まれ、冬は北からの雲を中国山地に阻まれるという基本的な気象条件は同じであるから、
瀬戸内式気候と言って差し支えはないだろう。

国道317号が今治まで抜けているのは全長約3kmの長大トンネルで山を貫いているからであって、
このトンネルが無ければ県道20号と同じく1000m級の山々が立ちはだかる。
気象衛星を見ても松山の北東にある山周辺に雲が多い事は頻繁にみられるが、
その雲が谷に沿って麓まで下降し、ピンポイントで持田を避け桑原を覆うとは考え辛い。

雲が全くなく黄砂やPM2.5もない場合というのは桑原から見て東の空にも当てはまる。
条件として大幅に変わったわけではなく、どちらか一方が著しく不利という事はないし、あえて言えば両方とも最初から不利。
日照の総時間に顕著な影響を及ぼすものではないので赤線を引かないのは当然と言えば当然だろう。
実際、地形で明確に影響を受ける風に関しては2015年11月と2015年12月との間に赤線が引かれている。
この赤線から考えると、2015年に移転と言っても新しい場所での観測開始は実質的に2016年からではないだろうか。
となるとまだ移転してからたったの3年しか経過してないし、
その3年のうち平年を下回ったのは一度だけである。
今年は今日の時点で平年値の2017時間に並んだので平年より多照になる事は確実、
今後11月の残り12日と12月が平年値ならば2013年の2207時間を超えるか超えないかという段階だ。
高松との比較では今年も及ばないだろうが、以前よりも差が無くなる可能性が高い。
何にせよ移転を理由にするのはあらゆる観点から見ても早計だと思う。

795名無しSUN2018/11/18(日) 23:52:14.11ID:+s0+u4s0
>>779
>可照時間

勉強になった。寡照の打ち間違いかと思ってしまった
気象庁は観測された日照時間の平年値しか出してないけど地点ごとの可照時間も表示してもらいたい

796名無しSUN2018/11/19(月) 07:28:53.60ID:3Xprm1yg
以前このスレで言われてた長崎なんかは可照時間少ないんだろうな。

797名無しSUN2018/11/19(月) 07:30:40.88ID:d5AGUsVy
もしも、2017年6月の日照時間が、桑原では199.7時間、持田町では200.3時間だったとする。
もしも、2010年の日照時間が、持田町では2000.4時間、桑原では1999.6時間だったとする。
少しの差でも印象は結構変わると思うが。
桑原の日照時間は持田町の日照時間に比べて少ないというのが、そもそも決め付けだとか思い込みだとか言うのであれば知らないが。

798名無しSUN2018/11/21(水) 21:21:34.53ID:QRMNCacK
気象庁定義の「可照時間」は、地形は考慮に入っていない。
「気象観測統計の解説」に算出方法が載っているので、これを見れば自力で求めることもできなくはないが。日ごとの日照率を一目で分かるようにして欲しいとは思う。

799名無しSUN2018/11/22(木) 00:27:46.19ID:sU1jaeK1
それだとその地点での経緯度での日出没時刻がわかれば事足りてしまう。

やはりその観測点、日照計から見た視野で、山とか建物による遮蔽を考慮に入れたものを
「可照時間」とすべきだろう。

800名無しSUN2018/11/22(木) 00:31:48.80ID:sU1jaeK1
理論的には大雨でも日没前、日没後に降って日が出てる時間完全な快晴なら
可照時間100%はありうるし、また雲量が9でも太陽の日周運動に合わせてそこだけ青空だったらそれも可照時間100%になりうるな。

801名無しSUN2018/11/26(月) 18:00:11.58ID:fjGjXy76
今日は久々の大外れだったな。
確かに、地上天気図では高気圧の中心が日本列島のほぼ真ん中にあるが、地上天気図では分かりにくい気圧の谷の影響で雨を降らせるには至らない雲に覆われたのだろう。
しかし、今朝の時点で広く雲に覆われていたのに、まだ晴時々曇と予報するのは有り得ない。

802名無しSUN2018/11/28(水) 21:59:22.31ID:i4AjHP6N
それにしても福井の日照時間、今年に入ってから昨日までに1775.7時間で、今年が残り1カ月以上あることを考えると1994年の回転式導入以降の最多照記録(1873.7時間)の更新も射程に入ってきたな〜
冬はあれほどの豪雪で5月の日照不足、9月の記録的寡照もあったのによくここまで取り返せたな〜
もしかすると今年は都道府県庁所在地年間日照時間ワースト10脱却もあるんじゃないだろうか、3年前は実質断トツの最下位だったことを考慮すると凄いことだな!!

803名無しSUN2018/12/06(木) 22:11:28.39ID:eDteJO4C
12月は失速か…

まあ今の時点で既に平年の数字を上回っている場所が多いがな

804名無しSUN2018/12/08(土) 09:29:21.56ID:tW7mH3WT
ほんと。
こちらの岐阜でもここまで不照が多い12月は過去にそう例をみない。
今後も天気の崩れる日がちょいちょいあるみたいで、しかも冬型でも雲が多く2013年超えなんて到底無理だろうな。https://i.imgur.com/794bIN5.jpg

805売国の都きょうと”太郎”2018/12/16(日) 18:25:32.41ID:HNgKJYAy
今月の京都の日照時間、100時間切る可能性が出てきた
来年も1,600時間を大きく割る可能性も出てきた
京都にしては2003年以来の大寡照のなりうる

806名無しSUN2018/12/19(水) 19:16:59.16ID:KHLowN7Z
冬至の前後、松山の日日照率40%の基準は3.9時間であることが、過去のデータから判明している。
今日の日照時間、3.8時間…実際に空模様を見ると桑原の方が持田より微妙に晴れ始めが遅かったので、もし持田だったら4.0時間はあったかもしれない。

>>797 のことが日単位で起こってしまった(かもしれない)。
試験に例えるなら、採点者の違いで60点で合格していたかもしれないのが、59点で不合格になったようなものである。
そう考えると、実に勿体なくてバカみたいな話である。

807名無しSUN2018/12/21(金) 21:56:07.52ID:I9XTC/5q
>>806
また移転を言い訳にして、この問題を蒸し返しているけど、
そもそもこれだけでは桑原が持田より日照時間が少ない証拠になることはない。
桑原が持田より少ない日ばかりを取り上げて、あたかも桑原の方が日照時間が少ないのを強調し、しいては持田のままだったらもっと多かったと主張したがっているようにも感じ取れる。

採点云々についても、採点基準がはっきりしていないのであれば、たった1点の違いなのだからどちらかが間違っているなんてことはない。
あの言い方だとまるで「1点足りないからおまけして」と言っているようなもので、間違ってもいない採点に対して訂正を求めるのは虫が良過ぎる。

808名無しSUN2018/12/22(土) 23:18:19.61ID:9qez5c58
>>807
「証拠を出せ」と言われても、回転式日照計を設置して維持するためには何百万、何千万とかかるだろうから、現実的ではないし。
桑原の方が持田より少ない証拠はないが、持田と桑原の間に大きな変動は見られない証拠もない。
もし桑原の方が少ない時と桑原の方が多い時が同程度にあり、持田と桑原に大きな違いはないと判断できるのであれば、わざわざこんな主張をしたりはしない。
空模様を見る限り、桑原の方が多くなることはそれほどなくて、桑原の方が少なくなる方が遥かに多いと思える。

昔から松山の空を眺めていて、南東に行くほど雲が多くなるのをよく見ていたから、観測結果を見るまでもなく、桑原の方が持田より日照時間が少ないのは分かっていたこと。
だから、移転の件を知った時は、今後は松山の上位入賞は今以上に厳しくなり、高松相手に対して勝ち目も薄れた(月単位では勝てる時もあるかもしれないが)と思い、絶望したくらいである。

試験のことについては例えが悪かったが、観測結果は確かに大体は合っている。けれども、たまに明らかに少ない日があり、それが積み重なると数時間、数十時間の差になるかもしれない。
気象台の場所と異なる結果であれば、松山市民が思っている観測結果とも異なるのが、果たして正しいかと言うとグレーの領域になるのではないか?

809名無しSUN2018/12/23(日) 16:03:20.73ID:YnaLJLUS
>持田と桑原の間に大きな変動は見られない証拠もない。

>けれども、たまに明らかに少ない日があり、それが積み重なると数時間、数十時間の差になるかもしれない。

こんな悪魔の証明や重箱の隅をつつくレベルの話をするなら、
もう日本中に1kmおきに日照計設置するしかないじゃん。
持田と桑原は直線距離で2kmも離れていない。
運悪くたまたま日照計の設置場所付近を雲が覆い続けたという事なら全国どこでだって起こりうる。
環八雲や愛媛県で言えば肱川あらしのような局地的に雲が発生する現象が松山にもあるというなら話は別だが、
そんな話は聞いたことがないし、持田は晴れているのに桑原以南が曇るという局地的な雲が出来る要因もない。
(環八雲や肱川あらしは原因がはっきりわかっている)
普通に考えれば移転前後で決定的に変わると考えるほうが不自然だろう。
もはやただの【いちゃもん】でしかない。

810名無しSUN2018/12/23(日) 17:22:14.14ID:hWZFwN86
>>808
気象庁本庁は平年値の補正値を求める必要はないと判断している、これが持田と桑原の間に大きな変動は見られない根拠になる。

気象観測統計指針の「3.3 移転等により観測条件に変化があった場合の取扱い」をきちんと読んだのか?平年値の補正値を求める条件の日照時間にはこう書いてある。
@ 観測場所が、水平距離で 500m を超えて、または海面上の高さで 5m を超えて変わった場合。
ただし、同一敷地内や近傍への移設など多少基準を超えていても移転による影響が充分小さいと判断される場合を除く。
A 観測場所の変更により、周辺の観測環境が著しく変化し、統計値の均質性に影響があると判断される場合。
B 観測場所近傍に高い建物ができる等、周辺の観測環境が著しく変化し、統計値の均質性に影響があると判断される場合。


水平距離は1.5kmあるため、@の条件に該当しそうだが、「移転による影響が充分小さいと判断される」としているため、条件は満たしていない。
持田より桑原の方が東の観音山に近いのは確かだが、遠かれ近かれ山に近いことには変わらず観測環境が著しく変化したとは認められず、観測結果も前とあまり変わらないものと予想できる。

確かに近年の松山は25位付近ばかりで、高松との差も100時間近くもあり差が広がっているが、この傾向は2009年以降で移転よりも前の話である。
つまり移転が原因とは言えない。移転以外に原因があるのだから、その原因がなくなればまだチャンスはあるということになる。

数十時間の差というのは年間の話よね?いくらなんでも大げさな予想であり、気象庁本庁からも「移転による影響が充分小さい」と結論が出ている以上、到底信じ難い。

>>809
全くである。言いたいことは先程言ったとおり。
あの一連の書き込みは感情論であり、もし移転先が持田より日照時間の多い箇所だったなら、こんな風に文句を言っていることもなかっただろう。

「松山の日照時間の観測結果が持田の時よりも少なく観測されていて、不当に低く評価されているのが納得いかない」?
仮にそうだったとしても、だったら採点競技とか採用試験はどうなる?審査員や面接官に評価された者が勝ちの世界になる。そんなこといちいち言っていたらきりがない。

811名無しSUN2018/12/23(日) 23:54:36.25ID:YnaLJLUS
もともと松山は北西の季節風に伴う雲の影響を四国で一番最初に受けるので冬の日照時間が稼げない。
松山の日照時間は全国的にみれば上位であっても四国内では最弱なのは仕方ないし、
松山対高松では最初から松山は不利で勝ち目は薄いでしょう。
近年松山と高松の差がさらに広がっているのは、偏西風に乗った雲や北西の季節風に乗った寒気に伴う雲が例年より多くなったのが一番の要因では?
2010年以降の西日本太平洋側は秋の寡照化が著しいが、
ある意味日本海に面しているとも言える松山ではより強く影響が出たという事だと思う。

812名無しSUN2018/12/24(月) 00:11:27.71ID:P6Y3POwD
ARIMORIブログの大分KY氏のコメントから
>naraoさまから大阪の12月の日照時間についてのコメントがありました。
大分でも12月の寡照記録は1918年12月で更新しますと100年ぶりとなります。
平成時代、あるいは80年代から12月をはじめ1月、2月と多照記録は多くなっていますが寡照記録は起きにくくなっています。
特に12月は大阪や大分ともに寡照10位はゼロです。太平洋ベルト全般に冬季は多照化が目立ちますが、
近年の年間の多照傾向は冬を中心に"乾季"の多照化が押し上げているように思います。
冬季月で寡照記録が出ますと近年では稀な事象でどういうサインか考えてみる必要がありそうですね。
-------------------------------------------------------

そういえば太平洋ベルト地帯の冬の寡照は昔のが多い、なんでだろうか。

813名無しSUN2018/12/24(月) 10:35:01.30ID:jK72JzrV
>>811
松山は湿った空気の影響も高知ほどではないが意外と受け易い。今年だと7月29日〜8月1日がいい例。
このように冬だけでなく夏も弱点があるため、苦手な気圧配置のコースに入ると、かなり不利な展開になるだろう。
そして、この湿った空気の影響をもろに受けて瀬戸内最弱になっているのは、大分の方である。
大分は特に秋の寡照化の影響がかなり強い。なんせこの4年間で秋だけで100時間未満の月が5回もあるので。
松山、そして大分は、最近の順位を見ていると全国的にも上位と言うよりも中位と言った方が適切だろう。
広島vs岡山でも、広島の方が勝っている年もあるが岡山の方が優勢になっている。東高西低傾向が強いのも大きいかもしれない。

814名無しSUN2018/12/28(金) 20:19:54.32ID:Yn1wysIY
何で「桑原の日照時間が持田に比べて少なく観測されている疑いがある」と言ったら、あんなに叩かれるのか、あそこまで必死に否定されるのか、と思ったけど、
確かに「松山側にとっては、あの疑念が本当なら、ランキングが下がる、上位入賞ができなくなる、高松との差が広がる」は感情論だった。
すごい剣幕で書き込んでいて怖い印象を与えたのは、悪いことをしてしまったと思っている。

あのような疑いを持たれると今度は誰にとって不都合になるのかは疑問だけど。

でも、環八雲のような帯状の雲が、松山でも特に秋に北東の風が強い時に北東から南西にかけて発生することがある、これはこの目で見た話。

>松山、そして大分は、最近の順位を見ていると全国的にも上位と言うよりも中位
確かにそうとは思うが、瀬戸内側?としては面目丸潰れだな。今年はどうか?単に年日照時間が平年より多ければいいというものでもないが。

815売国の都きょうと”太郎”2018/12/30(日) 17:46:16.58ID:Fet9VrZJ
東北の日本海側の県並みに低い京都よりはまし
京都は冬場は日本海に近いだけあって雪雲が流れ込みやすく
特に風向きが真北寄りになると日本海側と同じ天気になるし
夏場も中国山地の延長で湿った空気の影響を受けやすく雷雲も発生しやすい

816名無しSUN2019/01/01(火) 09:16:33.20ID:9tWhvUiT
【2018年日照時間ランキング(速報・簡易版)】

1 山梨  2391.3
2 群馬  2381.3
3 愛知  2330.6
4 三重  2325.9
5 埼玉  2308.3
6 徳島  2289.9
7 和歌山 2288.8
8 岐阜  2277.8
9 大阪  2265.6
10 高知  2265.0

11 香川  2248.1
12 兵庫  2247.5
13 岡山  2229.2
14 静岡  2208.7
15 茨城  2199.1
16 神奈川 2194.6
17 宮崎  2191.9
18 広島  2181.5
19 愛媛  2172.2
20 栃木  2156.3

山梨が4連覇、徳島が高知に3連勝、逆に静岡が2013年以来の10位圏外となった。

817名無しSUN2019/01/01(火) 11:19:08.63ID:qMv0E7uL
西日本のランクインは今年も瀬戸内東部と高知ばかりだな

818売国の都きょうと”太郎”2019/01/01(火) 17:56:43.54ID:myHrpEZ1
>>816

京都はきっと40位以下やろう
東北日本海側並みに低い京都なら可能なはず

819名無しSUN2019/01/02(水) 09:34:56.29ID:cintjYoG
平年比では近年は関西地方の強さが際立つ。
大阪、神戸が多照傾向なのはスレで何度も言われている通り。
逆に大分、松山、広島のような瀬戸内海西部の弱さも際立っているな。
松山、広島はまだ健闘したほうだが、
大分の弱体化は目も当てられないし、宮崎の弱体化もかなり酷い。
瀬戸内側ではないが高知も弱くなっているといえる。
まさに東高西低だ。

820名無しSUN2019/01/06(日) 19:42:44.74ID:KnS+WYE+
藤井

821名無しSUN2019/01/07(月) 13:18:06.61ID:qJATL0Ce
去年に関しては広島など瀬戸内西部が少ないというより他が多すぎただけかな
特に平年値が広島より50h少ない大阪は今年は平年を300h近くも上回る多照

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